もくひょう

ども、ごろすけでしゅ。

せんしゅうのすいようび、６／１に、あべそうりが、しょうひぜいのえんきをはっぴょうしまちたよね。
いちおう、さんぎいんせんきょで、しんをというということになっていましゅが、えんきにはんたいするせいとうもなく、しょうひぜいのさきおくりは、ほぼまちがいないものになりまちた。

こじんてきには、しょうひぜいいがいのふたんも、ここすうねんでいろいろふえて、きびしいざいせいじょうきょうのじいじにゃんで、ありがたいことにゃんだけど…ことしのじいじのおちごとの、はんぶんいじょうがすっとんだわけでもあり…。

そんなじょうきょうなんで、ぶかのしきもあがらず、それいぜんに、じいじじしんも、ろとうにまようようなかんじのようでしゅが、それではいけないということで、あらたなとりくみも、かんがえ、じっこうしようとしてるみたい。
こんなときこそ、せんどうがしっかりしないとね。

とはいっても、おわれるしごとはなくなってしまったんで、かえってくるのがずいぶんとはやい。
きょねんとは、うってかわってだね。

「ハヤクカエッテキテクレタホウガイイワ」
ペコはあそんでもらえるじかんがふえるんで、うれちそうだけど、まあ、じんせい、もくひょうがないと、なんか、ふぬけちゃうもんね。
でも、そのもくひょうは、ひとにあたえられるんぢゃなくて、じぶんでつくりだすものにゃんで、じいじ、いまこそ、じっくりかんがえて、しっかりろーどまっぷをつくってくだしゃいね。


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