べんきょう

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、かぜがつよくて、ごぜんちゅうは、あめがふったり、ひょうがふったり。
にゃので、おうちでまったり。

じいじは、あっちこっちおそうじしたり、おもいたったがきちじつで、れいぞうこのせいりをしたり。
おひるごはんは、れいぞうこのせいりをしてでてきた、しょうみきげんがびみょうなものたちでりょうりしたり。

ごごは、ちょっとおべんきょう。
すると、ひめもやるってゆーんで、１かいにおりて、

いっしょにおべんきょう。
あれ？もうひとり、へんなしとがいっしょにおべんきょうしてましゅが…。

ゆうがた、ひめとじいじでおかいものにいき、いっしょにばんごはんをつくって、おなかいっぱいになってから、

ぼくちんのじゃまをしにきたんで、


ちゅーってしてやろうとしたら、ものすごいいきおいでにげたのね。
そんなにいやがらなくても

あちたからは、おてんきもかいふくするみたいにゃんで、１にちはどっかへいきたいね。
じいじ、どこへいきましゅか？


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こうこく

ども、ごろすけでしゅ。

きょうから、ごーるでんうぃーくでしゅね。
ごーるでんうぃーくでしゅが、ほっかいどうは、げきさむでしゅ
さっぽろは、さむいけど、ゆきはふりましぇんでちたが、ほっかいどうのひがしのほうでは、おおゆきのようで、ふゆにもどっちゃったみたい。

そんなきょうでしゅが、あさ、しんぶんをよんでると、でんきやさんのあうとれっとこーなーに、ちょっときになるしょうひんがあって、それをみにいってきたのね。
というのも、ぼくちんのおうちのてれびは、じいじとばあばがけっこんしたときにかったてれびにゃんで、かれこれじゅうすうねんつかってるのね。
りもこんのはんのうもわるくなり、にゅうりょくたんしがふるいんで、びでおかめらとつなぐことができなかったり、いろいろふべんだったのね。
そんななか、けさのしんぶんおりこみで、かかくひかくさいとにでているねだんよりも１まんえんいじょうやすくうってたんで、これでいいぢゃんとじいじはおもったようでしゅが、じつぶつをみて、ばあばがなんかちがうと…。
もうすこし、おおきいがめんのがいいらちいのね。

ということで、でんきやさんをあとにし、いおんへいったそうでしゅが、ばあばが、ほんやにようじがあるということで、じいじとひめは、じかんつぶし。
げーむせんたーで、ものをすくうげーむをひめがやりたいってゆーんでやらせてあげたら、

ちゃんと、ねらいのしなをかくとくしたみたい。
それでもまだ、じかんがあったんで、

すたばでちゅーってして、そのあと、ぺっとしょっぷによったりしてじかんをつぶして、さいどばあばとごうりゅう。
いおんのなかをぶらぶらしたものの、とくにかいたいものはなく、そのあと、１００きんによって、すーぱーでばんごはんをかってかえってきたのね。

ごーるでんうぃーくしょにちは、

ふだんのしゅうまつと、あんまちかわらにゃい１にちでちたね。

あちたは、さっぽろにも、ゆきまーくがついてるんで、おうちでまったりかにゃ。
だって、なつたいやにかえちゃったから、ゆきがつもるようだとあぶにゃいちね。
ごーるでんうぃーくだからって、あそびまくるひつようもないんだち、そんなひもあっていいんぢゃないでしゅかね。


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おてんき

ども、ごろすけでしゅ。

もうすぐ、ごーるでんうぃーくでしゅね。
ことしは、うまく“年休”をつかえば、ちょうききゅうかもかのうなかれんだーでしゅよね。
みなしゃんのごよていは？

いまのところ、ぼくちんは、とくによていはないんでしゅが、せっかくのおやすみにゃんで、どこかにいきたいにゃ～とはおもってるのね。
にゃので、まずは、てんきよほうをかくにんしたら、

あ？
ごーるでんうぃーくなのに、くしろはふぶきのよほう
あさひかわは、さいていきおんがまいなすなんて…。
なんか、おかちいよね。

こんなおてんきだと、ぜんはんせんは、おうちにこもってるしかないのかにゃ？

「オデカケシヨウヨ…」

そちたら、ペコ。
てるてるぼうずでもつくってちょうだいね。


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そうべつかい

ども、ごろすけでしゅ。

きのう、じいじは、７ねんかん（とちゅうべつべつのぶしょにもいきましたが）おせわになったじょうしのそうべつかいだったのね。
そのじょうしのしととは、あっちこっちしゅっちょうしたり、ふたりでのんだり、ときにけんかをしたりと、いままでのじょうしのなかで、いちばんおつきあいがふかかったみたいなのね。

そんなそうべつかいですが、きゅうにふってわいたおちごとで、すたーとがのびのびになり、なんとかいそいでかたづけたものの、すたーとしたのが９じちかく。
おみせにも、ごめいわくをおかけしちゃいまちた。

そのじょうしのしとも、いまのおちごとがながく、おもうところもいろいろあるみたいにゃんで、かんきわまるばめんもたたあったようでしゅ。
でも、のんで、ひさちぶりにうたって、おうちにかえってきたのは２じ。

にゃので、けさはちょっとねぼうして、あさごはんもたべずにしゅっきん。
かえってくるのがおそいからいけにゃいんだけど、とはいえ、おせわになったしとのそうべつかいだちね。

そのしとのこうにんはおらず、ますますじいじはやおもてにたたされるようだち、じいじのおちごとは、ちょっととくしゅなんで、なかなかりかいしてもらいにくいようだから、いろいろしんろうがふえそうだけど…だいじょうぶ？
このあいだも、いをわるくしてたみたいだち。

まあ、すとれすがたまったときは、

ぼくちんとおしゃんぽにいって、すっきりしましょうね！


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ぼうくん

ども、ごろすけでしゅ。

きょうはあさから、じいじとひめはばあばにおこされ、おかいものにでかけたのね。

そちて、おひるすぎにかえってきて、そのあと、

おしゃんぽにいってきたのね。
きょうは、ふだんとはちがったところへいったんだけど、



ひめがゆうぐにひっかかっちゃって…。


おしゃんぽはどうなったんでしゅか？

すると、ひめが、

ぼくちんをつれていき、


ちょっと、なにするんでしゅか


んっ


あー
“暴君”でしゅな

そちて、こうえんをあとにし、どてをあるいてかえってきたんでしゅが、

やっと、さくらがつぼみになったね。
ほんしゅうでは、とっくにちっちゃったとおもうんだけど。

いよいよ、さっぽろも、はるほんばん。
こうなると、かふんがとぶんだよね。
“杉”じゃなくて“白樺”のね。
そういったいみでは、じいじにとって、つらいじきになりましゅな。


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ゆっくり

ども、ごろすけでしゅ。

なんだか、さいきん、おやすみのひは、おてんきがわるいでしゅね…。
きょうも、あさから、あめもかぜもつよくて、おでかけすることもできず…。
そんなおてんきなんで、じいじは、おそうじをしたり、おべんきょうをしたり。
まあ、ごーるでんうぃーくまえだし、そのころになれば、さくらもさくし、それまではおうちでじっとしてるのもいいかもね。

「イヤダ。」
でも、あったかくなると、ペコはすぐ、ぜーぜーはーはーするんだから、おうちにいたほうがいいんだけど…。

まあ、“休日”ってじのごとく、やすむひなんだから、ゆっくりすごすのもありだよね。


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ぎいん

ども、ごろすけでしゅ。

ぼくちんのおうちのえりあは、いま、せんきょのまっただなかなのね。
けさ、じいじがえきにいくと、それはそれはたくさんのせんきょすたっふがいて、しかも、さっぽろのはずれのえきなのに、まえのさっぽろしちょうさんがたってたり、なんだか、たいへんなことになってたんだって。
じいじは、さいしょ、まえのしちょうさんだときづかず、どっかでみたかおだな～っておもい、あっ！とおもってにどみしたら、ここぞとばかりに、にこっとして「よろしく」っていわれたんだって。
さすが、なれたもんだよね。

そちて、じいじは、ちょっとわけがあって、きょうのよる、とあるこうほしゃのえんぜつかいにいってきたんだって。
こうみんかんみたいなところでやってたそうでしゅが、けっこうなひとがあつまってたそうで。
そちて、こっかいぎいんのしとや、だいじんまできてたそうでしゅ。

じいじは、おちごとで、ぎいんかいかんをまわったりしたこともあるんで（それはそれはきれいでりっぱなものだそうでしゅ）、ふだんのぎいんせんせいのすがたも、かいまみたりしたこともあるんでしゅが、ふだんからやさしくせっしてくれるしともいれば、うえからめせんで、すこぶるえらそうなしともいるみたいだし（そーゆーしとのひしょさんも、おなじようなかんじだそうでしゅ）。
にゃので、そんなぎいんせんせいが、さっぽろのはずれのこうみんかんで、ぱいぷいすにすわってるってゆーのが、なんか…ね…。

とはいえ、そういったしとたちは、あるいみ、すぴーちのぷろだとおもうんで、じいじてきには、きょうは、そういったおべんきょうもしようと、よくよくはなしをきいてたそうでしゅが…けっかからいうと、いちばんわかい、じょせいのかたがじょうずだったそうでしゅ。
そのしとって、あのゆうめいなしとのむすめさんでしょ？
まあ、すぴーちのうまさに、ねんれいやせいべつなんてかんけいないもんね。

そのせんきょのとうひょうは、にちようびにあるみたいだけど、じいじは、

だれにいれるの？
せっかく、せんきょけんがあるんだから、きちんとこうしして、むだにしないようにね。


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ふせい

ども、ごろすけでしゅ。

じいじがのってるくるまのめーかーが、また、ふせいをしたそうで…。
そのことをせいとうかするきはないでしゅが、ほんとうにまじめにやっているしともいるでしょうから、そのしとたちにとっては、なんともつらいできごとでしゅね。

むかしから“四駆といえばの「パ〇〇ロ」をつくっているかいしゃなんで、いいものはつくれるはずなのね。
じいじも、ほかのみにばんにくらべて、あしこしがしっかりつくられていて、ゆきぐににはありがたい“車高”と“走破性”、そして“パートタイム四駆”というぶぶんがあったから（でざいんはあんまちすきぢゃないけど）えらんだわけで。

でも、こんなことがあると、つぎはべつのところになっちゃうのかにゃ？
ただ、そもそも、さいきん、みりょくてきなくるまがすくなくなっちゃったし…。

いずれにせよ、まずは、ただすところをただし、じみちなしんらいかいふくを、すごくすごーくたいへんだけど、いっぽ、いっぽ、じかんがかかってもやっていくことからだよね。

あ、じいじのくるまは、こんかいのたいしょうにはなっていなかったようにゃんで、まずはそのはっぴょうをしんじましょう。
なので、

がんばって、ちゃんとはしるのよ！


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すとれす

ども、ごろすけでしゅ。

きのう、じいじはおちごとをやすんで、びょういんにいってきまちた。
けつろんからいうと、すとれすによるものだったようでしゅ。

おちごとのないようこそかわらにゃいけど、いろいろやっかいなじょうきょうになるようで、いろいろしんろうがあるみたい。
がんばるのはいいことだけど、

ほどほどにね。


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けんこう

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、あめもよう。
ざんねんなきゅうじつなのね。

あめふりでも、よていどおり、

びょういんにはいってきたのね。
しんさつのけっかは、すこぶるりょうこう。
このままだといいんだけどね。

そちて、ぜんかい、ペコがうけたけつえきけんさのけっかももらったのね。
とくにいじょうはなかったんだけど、けっとうちがちょっとたかめ。
きにするほどぢゃないっていうはなしだけど、きをつけなきゃですよ。
とうにょうびょうになったらたいへんだち。

ぼくちんがきになる“ヘマトクリット（赤血球率）”をみたら、５６．２％。
つうじょう３７～５５％ぐらいだそうにゃんで、せっけっきゅうがもりもりだね！
うらやまちい…。
とはいえ、ぼくちんも、きょうは４４％だったんで、つうじょうはんいない。
うん、いいかんじ。

けんこうなまいにちをすごせるってゆーのは、ありがたいことでしゅな。


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