どりょく

ども、ごろすけでしゅ。

さっき、ねっとでにゅーすをみてたら、「成功に近道はない（On The Road To Success, There Are No Shortcuts）」とかいてあるとらっくが、（ちかみちをしようとしたのか）はしげたにぶつかり、はさまってうごけないっていうきじをみたのね。
ひにくなもんでしゅな

でも、そのとおりなんだよね。
ひびのどりょくのつみかさねなんだよね。
もうすこしで、すごいきろくをうちたてるいちろーせんしゅなんて、まさに、そのどりょくのかたまりみたいなもんだからね。
じぶんじしんを、すといっくにおいこんでするどりょくもあれば、あせかき、べそかき、おこられ、いやになりながら、それでもまけじとするどりょくもあるし、どりょくのかたちはひとそれぞれにゃんだろうけど、かたちがどうであれ、それをすることと、しないこととでは、そのさきにみえるものがちがってくるはずだからね。

ぼくちんも、ペコにいやがられながらも、がんばって、あいじょうをたっぷりおくっているんでしゅが…なかなか、うけとめてもらえましぇん。
しかも、そのけっかが、（たぶん）ひだりめのふしょうなのね。
そう、ペコぱんちをくらっちゃったわけで。
いちおう、ずいぶんよくなってきたけど、

ちょっと、まだ、いわかんがあるのね。

どりょくが、みのらないこともあるけど、くさらずに、まえをむいて、けいぞくすることがだいじでしゅよね、ってじぶんにいいきかせるごろすけでちた


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