ははのひ

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、ははのひ。
みなしゃんは、なにかしまちたか？

ははのひにゃんで、ひめは、まず、きのうのごぜんちゅう、ははのひのぷれぜんとをかいにいったのね。
ひめは、えぷろんをかい、じいじはすぱーくりんぐわいんをかったんだって。

おかいものからもどってきてから、こんどは、ぷれぜんとといっしょにわたす、

くっきーと、


ぷりんをつくったんだって。
ちなみに、これは、すべて、ひめのぷらん。
きんようびのよるに、じいじが、おふろでひめにそうだんしたら、こーしたいっていうへんじがあったんだって。

きいたからには、ぜんぶやってあげなきゃなんだけど、このじてんで、すでにぐったりのじいじでちたが、きのう、ぷれぜんとをかいにいったときに、おはなもみたんだけど、ひめが、「あした、はなたばをかう」ということだったんで、きょうのおひるごはんをたべたあと、かいにいったのね。

ちなみに、おひるごはんは、ひめがひとりでよういしてくれたんだけど、ほんとうに、ひとりでよういしたんで、めにゅーは、

おにぎり
まあ、そうだよね。

ばんごはんは、じいじにてつだってもらいながら、ぱすたと、さらだと、かるぱっちょをつくったのね。
さらだには、なまはむでつくったばらのはながそえられてて、いちおう、ははのひらしくしてあったのね。

そんなこんなで、ふつかかん、ひめのおせわをびっちりしたじいじは、はげちくおちゅかれ。
ぼくちんたちは、

さいこーにひま。

まあ、かんしゃのきもちをきちんとしめすことは、たいせつなことだよね。
そういったことを、きちんとおしえるためにも、じいじ、まあ、よくやりまちた。

あちたにつかれがのこらなきゃいいんだけど…まずは、おちゅかれのばんしゃくでもしてくだしゃい。
きのう、きょうは、ずいぶんがんばったんで、やってよろしい！


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