ねすぎ

ども、ごろすけでしゅ。

きのう、たいちょうがいまいちだったじいじでしゅが、きのう、おちごとからかえってきてばくすいちて、よるもたっぷりすいみん
にゃので、げんきになったかにゃ？とおもったら、びみょうって…。

それってねすぎぢゃないの？
すこしうごいたら？
ってことで、そうじとかあいろんがけとかをちて、そのあと、

おしゃんぽにちゅれてってもらったのね。

じいじがさいしょにへばるかとおもったら、ペコがさいしょにねをあげて、「モウアルキタクナイ」と…。
おでぶなペコさん、もうすこしがんばったら？

ここのこうえんには、やまがあるんで、きょうものぼろうとおもったのね。

ゴ「やまにのぼろうよ！」
ペ「ワタシハ、ノボラナイ。」


ゴ「…。」

じいじもきっといやがるだろうち、きょうはあきらめることにちたのね。
ざんねん。

こうえんからのかえりみち、じいじはおかいものをちて、おうちにかえってきたのね。
なんだか、さえないしゅうまつだったち、じいじのたいちょうも、いいのかわるいのかわからにゃいけど、あちたからもおちごとをがんばってくだしゃいね。


フレンチブルドッグひろば