ねぎらい

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、じいじのぶかのしとがとりくんでたしごとが、いっていのせいかがでて、よのなかにでていったひなのね。
じいじは、ほうこうせいをしめして、しえんして、そのしとがかかえられなくなったしごと（ほとんどおやくしょかんけいのあぶらっこいやつ）をかわりにうけもっただけなんだけど、うようきょくせつありながらも、しゅたいてきにとりくんでくれて、せいかとなって、まずはよかったね。
あとは、よろこんでくれるしとが、ひとりでもおおくいればいいんだけどね。

ほかのぶかのしとたちも、それぞれひとだんらくしたおちごとがあるようなんで、

ペ「イチド、ウチアゲデモシテキタラ？」
ゴ「だめだよ。あそんでもらうじかんがなくなるぢゃん」
とはいえ、じょうしとして、そーゆーふぉろーもひつようだよね。
がんばりにはねぎらいをもってね。


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