えいが

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、きのうまでのあついひびからいってんして、あめふりの１にち。
しかも、きょくしょてきにおおあめだったようだし、さっぽろでも、じかんたいによっては、けっこうなふりかたでちた。

そんなおてんきだったんで、きょうは１にちまたーりかなとおもったら、ひめとじいじが、えいがをみにいくってゆーのね。

ゴ「ぼくちんも…」
ペ「イク！イク！イク！」
あぴーるしたものの、やっぱちふたりともおるしゅばん。

きょうは、ひめがみたいっていってた、ぽけもんのえいがをみてきたそうでしゅ。
こんかいのぽけもんのえいがは、じいじでもはなしがわかりそうだったんで、いっしょにいくことにしたそうでしゅが…まあ、すんなりおわるわけがないのね。

まず、いつもどおり、ぽっぷこーんをかたてに（ひとりじめしながら）ひめはえいがをみてたんでしゅが、とちゅうでそのうごきがぴたっととまったんで、どうしたのかにゃ？ってのぞきこんだら、ひめ、だいごうきゅう
それはそれはすごいかおをしてたようで、じいじは、はんかちでなみだをぬぐうというより、かおをふいてあげたそうでしゅ

そちて、えいがもさいごのやまばってところで、「おといれにいきたい…」と。
えー！あと、すうふんがまんすれば、くらいまっくすをみれるのにー！ということで、なんとかそこをみて、といれへいって、もどってきたときにはえんどろーる。
えいががはじまるまえにもといれにいったけど…まあ、おもらししてもこまっちゃうしね。

そんなかんじでちたが、ひめてきにはじゅうぶんたのしめたようにゃんで、まあいいでしょう。
ぴかちゅうが、すごくかわいくえがかれてたんで、ひめのこころもぴかちゅうにうばわれちゃったかにゃ？
ただ、ぴかちゅうもいいけど、ふれぶるもわるくないんぢゃないかにゃ？
「ごろすけ、きみにきめた！」っていってくれるとうれちいんだけどね


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