けいけん

ども、ごろすけでしゅ。

けさがた、じいじのせきがとまらず、じいじは４じにおきてしまい、そのごもせきこんでねたのかねれなかったのかっていうかんじで、あさをむかえたそうなのね。

おちごとからかえってきてからも、てれびで、あかちゃんが「ぱぱとけっこんしたい～」っていってるのをみて、じいじがひめに「ひめはどう？」ってきいたら、ひとこと「いや」と…。

いろいろありましゅが、まあ、おだいじに…。

そのじいじでしゅが、きょうのごぜんちゅう、ひさちぶりに、かいしゃのなんばー２のしとにせつめいにいったんだって。
きょねんは、まいにちっていうぐらい、いってたのにね。
で、ごごからは、とうきょうからのおきゃくさまといっしょにおちごと。
そのしとも、きょねんからずーっといっしょにおちごとをしてるしとなんで、ほかのしとたちは、じゃっかんきんちょうしてるようでちたが、じいじは、あるいみ、きらくだったようで。

そんなふうにできるのも、まさに、けいけんがあったからであって、そのけいけんや、にんげんかんけいがあるからこそ、きょうのじいじのうごきができるわけであって。
あたりまえのことだけど、じぶんのやりたい、やりたくないはぬきに、いろいろとちょうせんすることは

いいことなんだよね。

さいきんはおちごとがおちついてるじいじだけど、このさき、おおきなおちごとがまたきたとしても、せっきょくてきにとりくみましょうね。


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