おはなばたけ

ども、ごろすけでしゅ。

けさ、がんかにいったじいじでしゅが、けいかはよさそうで、ねんのため、さらいしゅうにびょういんにいくけど、おくすりはやらないままでいいんだって。
よかったね。

いっぽう、ぼくちんは、ここすうじつ、ごはんをたべましぇん。
たべないってゆーか、おかしとか、じゃーきーとかはたべるんで、じいじは、わがままなのか、びょうきなのか、よくわからないっていってまちた。
たしかに、よくねてるけど、たいちょうがわるそうなかんじでもないし、だったら、すこしうんどうするか？ってじいじにいわれて、きんじょへおさんぽへいきまちた。

ただ、あしこしがよわったせいか、なつのあつさのせいなのか（といっても、きょうはすずしいけど）、ぼくちんのあゆみはおそく、じいじも、むりはさせたくないっていうんで、こうえんまでいって、かえるだけにしたのね（むかしのおさんぽこーすの１０ぶんの１いかのきょりだね）。
それでも、とちゅう、ちょっとだけじいじにだっこしてもらったり…。

そんな、ちょろっとのおしゃんぽでちたが、こうえんは、ざっそうのはなぞのになってて、

いがいときれいだね。
ペコがいたら、おはなのにおいをかいで、よろこんでくれたんだろうな…。

おさんぽからかえってきてからも、おひるねばかりで、じいじの「少しはご飯も食べたら？」というていあんも、ぜっさん、むしちゅう。
じいじには、あきれられちゃうかもしれにゃいけど、としをとると、ちょっとがんこで、ちょっとへんくつになっちゃうのね。
まあ、あきらめてくだしゃい。


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