ちがい

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじが、じょうしのしとと、げんばへでむくとき、でんしゃのなかで、いぬのはなしになったんだって。
そのしとが、しばけんをかってるのは、ぼくちんもしってたんだけど、さいきん、ごーるでんれとりばーをかいだしたんだって（ちなみに、あ〇ぞんのCMのせいで、おおきさも、せいかくもにているらぶらどーるのばいのおねだんだったとか）。

で、そのしばけんと、ごーるでんに、おもしろいちがいがあるようで。
しばけんは、なににたいしても、びみょうなきょりかんをおくそうで、いっぽう、ごーるでんは、なににたいしても、せっきょくてきで、あいてのきょりかんをあまりこうりょせず、ってかんじみたい。
これって、にほんじんと、せいようじんのちがいとにてるよね。
しゃしんをみせてもらったそうだけど、ごーるでんは、かめらによりまくってるいっぽう、しばけんは、とおくのきのしたでおすわり。
おもしろいね。

ということは、ぼくちんはふれんち＝ふらんすですから、せいようてき？
むかしは、そーゆーところもなきにしもあらずだけど、いまは、かんぜんに、にほんじんだね。
まあ、

にほんになじんだということで
「 郷に入っては郷に従え」っていうぢゃない。
そーゆーことなんです、たぶん


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