さいごの

ども、ごろすけでしゅ。

きのう、きょうと、じいじはながのへしゅっちょうでちた。
ながのは、さいがいのつめあとがはげちかったようで…。
しんかんせんもりんじだいやで、すごくこんでたようでしゅ。

そんなじょうきょうでのうちあわせでちたが、きのうあったしとは、かれこれ５ねんぐらい、おちごとでおつきあいのあるしとらちいんだけど、らいげつからべつのところへいどうとなるようで、さいごのうちあわせだったのね。
しごとのかんがえかたも、はっそうも、にたようなところがあり、すごくしごとのやりやすいぱーとなーだったようなので、ちょっとざんねんだね。

そのしとに、いまのながのは、まつたけがじきだっておしえてもらったんで、じいじは“みのたけにあった”ていどのちいさなのをかってきたみたい。
ひめのけいけんとして、というおやごころのようでしゅが、ひめは「くさい」といってまちた

わかれがあれば、であいもあるわけにゃんで、まえむきにとらえましょう。
でも、じいじ。
じいじは、いまのおちごとをたんとうして、

なんねんになりまちたか？
ずいぶんとながいよね？
まあ、じいじのような、あまのじゃくでへんくつものをほしいといってくれるところはないか
じゃあ、しかたないね。


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