いやなかんじ

ども、ごろすけでしゅ。
きょうは、しゅうせんきねんび。
ぼくちんたちが、おいちくごはんをたべて、またーりすごせるのも、へいわなおかげなのね。
せんそうのころは、ぼくちんたちだって、せんじょうにかりだされるじだいだったんだち…。
じゃーきーばっかちかみしめにゃいで、へいわであることをかみしめにゃいとね。

さてさて、はなしかわって、きょうは、ほんと、むしあちゅいでしゅね…。
このあいだ、あきっぽくなったねってはなちたばっかりだけど、きょうのさっぽろは、あめふりでむしむし
いやなかんじ。

あとね、きょう、じいじがかえってくるとき、ばあばがむかえにいって、“ニトリ”にいったんだって。
でね、おかいものちて、かえろうとちたら、なんか、ぼくちんたちのおみやげになりそうなものが、わごんせーるになってたんだって。
いまのじいじのざいせいじょうきょうをかんがえたら、わごんせーるでも、もんくいえにゃい。
ばあばが「買ってあげようか？」っていったら、じいじが「いらん。無駄だ。」って。
じいじのけちんぼー
ほんと、いやなかんじ。

ちかたがにゃいから、

ふるいおもちゃで、ペコとあそぶちかにゃい。
ペコ、ひもじいねぇ…。


フレンチブルドッグひろば