きめつ

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、ひめは、がっこうがおわったあと、おともだちといっしょにえいがをみにいったのね。
ん？
なんのえいがかって？
そりゃ、はやりのあれでしゅよ。
きめつ、ってやつでしゅね。

ぼくちんてきには、ころしたり、ころされたりで、ちょっとごえんりょなんだけど、がっこうだけぢゃなく、ひろくにんきがあって、あっちもこっちも、きめつ、きめつになってるし、ひめがさわぐからと、ためしにみてみたじいじも、どっぷりではないけど、きになるようで、えいがはみにいくっていってるし。

それだけにんきがあるってことは、なにかしら、みんなのこころにひびくなにかがあるんだろうね。
じいじのおちごとでも、じゃんるこそちがえど、そういったことができるといいんだけどね。

まあ、そんなわけで、ひめにかまわず、ぼくちんはばんごはん。
それこそ、

ぜんしゅうちゅう、めしのこきゅう、ってかんじかにゃ
うん、ごろすけのことを“飯柱”とよんでくだしゃいね


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