むーみん

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、ごごいちで、ひめのさんすうのしけんがさっぽろであったのね。
にゃので、はやめにおひるごはんをたべて、ひめとばあばは、じいじにおくってもらおうとしてたんで、「ぼくちんもつれてってくだしゃい！おるすばんはいやでしゅ！」ってもーれつあぴーるしたら、じいじがつれてってくれたのね。
まあ、つれてってもらっても、ひめのしけんがおわるのを、くるまでまつだけにゃんで、ひまだし、それなら、おうちにいたほうがいいんぢゃない？っていうはなしにゃんだけどね。

で、しけんがおわったあと、おちゅかれさんのいみもこめて、じいじいわく「何十年ぶり？」というゆきじるしぱーらーのほんてんへいき、いまどきの「ていくあうとぱふぇ」をかってきたのね。
うらやまちい…。

そのあと、おうちへかえるのかとおもったら、しけんは１４じにおわったんで、ちょっとよりみち。
こうようがきれいな、

げいじゅつのもりへいって、すこしおしゃんぽをしてきたのね。
げいじゅつのもりでは、

おおっ、むーみんてん！ということは、みーがあるね！ということで、ばあばとひめはぐっずうりばをのぞきにいっちゃったのね。
のこされたぼくちんとじいじは、さむぞらのしたで…まちくたびれて、くるまにもどっちゃいまちた。

というのも、やっぱち、おみせはこんでたようで、けっこうな“密”だったようでしゅが、そんななか、ひめは、げんていもののみーのにんぎょうをかってきたのね。
きいろいふくをきてるなんてめずらしいね。

きづけば、おじーちゃんにもらったおっきなみー、じいじにかってもらったちっちゃいみー、ばあばにかってもらったきいろいみーの３つになったのね。
おおくない？
おじーちゃんとむーみんばれーぱーくにいくまでは、むーみんも、みーもしらなかったのに、いまは、みーがきにいっちゃったもんね（ただ、あまり「みーがすきなんでしょ？」っていうと、「むーみんのほうがすき！」っていうへそまがりのひめでしゅけどね、だれににたんだか）

まあ、それはそうとして、ひめおきにいりのみーがふえてよかったね。
らいしゅうは、かんじのしけんがあるようだし、そっちはぜんぜんべんきょうがはかどっていない（めんどくさいといって、ぜんぜんやらない）んで、しっかり、らすとすぱーとをしてくだしゃいね。


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