かいふく

ども、ごろすけでしゅ。
ごぶさたいたしまちた。

だいたいぶろぐをやすむときのぱたーんでしゅが、じいじがたいちょうふりょうでちた。
げつようびのよる、かえってきたときに、なんかちょうしわるいとはやめにねたんだけど、よくじつはさらにあっか。
かいふくしないまま、すいようびはとうきょうへひがえりしゅっちょう。
いきのひこうきも、かえりのひこうきも、いどうのでんしゃも、すわるちゃんすがあれば、ねてたいりょくをかいふくさせてたようでしゅが、よくならず（そりゃそうだ）。
そんなわけで、きのうは１にちじゅうねてて、ずいぶんとかいふくし、きょうはふつうにかいしゃへいくことができまちた。

きのう、じいじがねてると、ひめがしんぱいしてようすをみにきたんだけど、じいじにかけたことばが「きげんはどう？」。
それをいうなら「きぶんはどう？」ぢゃない？
じいじも「機嫌は悪くないよ」って。
そうぢゃないでしょ。

まあ、

げんきになってなにより。
しゅうまつにやすまれると、あそびあいてもいなくなるし、じょせつたんとうもいなくなるしね


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