しゅっせ

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじがかいしゃにいくと、じょうしのしとによばれたんだって。
なにかなとおもったら、じいじのところでつくったしりょうをらいしゅうのかいぎにだすらしいんだけど、そのしりょうのせつめいほうほうについてのそうだんとのこと。
かいぎで、えらいしとに、とやかくいわれないようにするにはどうしたらいいかな、と。
じいじ、にがわらい

そうだんしてくれるのは、あるていどしんらいしてくれてるからだろうし、そうやって、ぶかであろうとあどばいすをもとめてりそーすをふやすのはいいことだとおもうけど…ちょっと、そのりゆうがね…。

まあ、しゅっせよくのないじいじにしてみれば、りかいにくるしむところなのかもしれにゃいけど、しゅっせしたくて、しかもそれなりにうまくいってるしとからすれば、もっとえらくなるために、ぽいんとをかせいだり、×をつけられないようにしたりっていうのは、だいじなことにゃんだろうね。
しゅっせだいいちで、そのためにしゅだんをえらばないしともいるみたいだし、それはこまっちゃうけど、

じいじみたいなのも、ちょっとね…。

まあ、いいたちばより、いいしごとをしたいっていうのもわかるけど、えらくなれば、きっとおきゅうりょうもすこしはふえて、ぼくちんにもかんげんされるはずにゃんだから…すこしはうえをめざしたら？
めざすわけないか


フレンチブルドッグひろば