じゅぎょうさんかん

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、じゅぎょうさんかんのひでちた。
しゅっちょうづかれで、ゆっくりねてたいじいじでしゅが、ちゃんとみにいったのね。

じゅぎょうさんかんのかもくは“国語”。
ひらがなのがくしゅうで、しりとりとかしてたんだって。
ぐるーぷにわかれて、２もじのことばでしりとり、３もじのことばでしりとりとかしてたんだけど、２もじのしりとりをしてたとき、まえのこが「すず」といったのにたいし、ひめ、ことばがでてこず、ひめでとまったまましゅうりょう…。
ひめのだいすきな「すし」とか、それいがいでも「すな」「すみ」とかあるぢゃない。

いっぽう、じいじでしゅが、２・３にちまえから、はなみずとくしゃみがひどくて…。
あきのかふんしょう？

それにしてもひどいよね。
はなみずなんて、たきのようだし…。

つらそうでしゅな。

まあ、つかれものこってるんだろうし、あんせいに、あんせいに、まちがってもふかざけなんてしちゃだめですぞ！


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さつえい

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじは、ずいぶんとはやくかえってきまちた。
っていっても、そうたいしたわけぢゃなく、ほぼていじたいしゃってかんじ。

なんかね、つかれがとれないみたい。
きのうのよるも、くび、かた、こしにしっぷをこれでもかーっ！ってはってたもんね。

「もう、わかくないんだよ」
「ジカクシナサイ」

そんなじいじでしゅが、らいげつのしゃないしで、じいじのぐるーぷがとりあげられるようで、しゃしんさつえいとかしたんだって。
そーゆーのって、じいじ、あんまちすきぢゃないよね？

まあ、ふだんはなかなかひのあたりにくいしごとなんだから、すこしぐらい、めだっていいんぢゃない


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つかれ

ども、ごろすけでしゅ。

れんぞくしゅっちょうをおえたじいじでしゅが…やはり、おちゅかれのもよう。
のりものにいっぱいのりすぎたせいか、こしがいたいっていってましゅ。
とくに、まげたこしをもどそうとすると、いたむようで…ふだんのうんどうぶそくもあるんぢゃないの？

とはいえ、あと１にち、おちごとにいけば、しゅうまつ。

がんばりなさいね


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いちにんまえ

ども、ごろすけでしゅ。

じいじがしゅっちょうからかえってきまちた。
せんせんしゅうまつからの、れんぞくしゅっちょうがひとだんらく。
こんかいは、きのうかいしゃにいってから、ふくおか→おおさか→おかやま→たかまつといどう。
ただ、おつかれのせいか、はじめてのかんもんとんねるも、ひさびさのせとおおはしも、ねすごしちゃったようで…。

とはいいつつも、ふくおかでは、

らーめんをたべ、たかまつでは、すいようどうでしょうで、おへんろするか、うどんをくうかで、うどんをえらんだ“山田屋”さんで、

うどんをたべたうえで、


けーぶるかーにのって、おてらにもいってきたみたいだし。


「タノシンデルジャナイ」

こんかいも、あまおう（いちご）のわらびもちとか、きびだんごとか、さぬきうどんなどおみやげをかってきてくれまちた。
ひめのためにも、ひめがよろこぶやつをかってきたんだけど、しゅっちょうちゅう、いいこぢゃなかったんで、おあずけちゅう

そちて、こんかいのしゅっちょうのさいごに、ちょっとうれしいことが。
きょう、はねだ～さっぽろのひこうきにのったとき、じいじのせきのはんたいがわのれつをたんとうしてたCAさんと、どこかであったことあるようなきがしたんだって。
よーくよーくおもいだしてみると、きょねんの６がつに、とうきょうへしゅっちょうしたとき、たんとうしてくれた、そのときくんれんせいのCAさんだったのね。
そのとき、たどたどしいながらも、ひたむきに、いっしょうけんめいおちごとをするすがたに、じいじはかんめいをうけて（くわしくはこちらを）、じぶんもがんばらなきゃっておもったそうで、そのかんしゃのきもちいうわけではないけど、かえってきてから、こうくうがいしゃのおこえをぼしゅうするところに、そのおれいをめーるしたそうなんでしゅ。
１ねんいじょうけいかし、りっぱなCAさんになってて、でもおきゃくさまへのひたむきさはいぜんとかわっていなかったようで。

ひこうきをおりるとき、じいじのせきがわをたんとうしていたCAさんに「反対側のドアの担当の方って、１年前ぐらいに訓練生じゃなかったですか？」ときいてみたところ、「はい、恐らくそうです」といって、そのかたをわざわざよんでくれたそうでしゅ。
で、じいいが「１年前ぐらい、訓練生じゃなかったですか？」ときくと、そのCAさんはぴんときたようで、「もしかして、励ましをくださった方ですか？その時は本当にありがとうございました。ものすごく励みになりました。」と涙を流しておれいをいってくれたんだって。

むしろ、おれいをいいたいのはじいじのほうで、りっぱな、１にんまえのCAさんにせいちょうしていたことが、たにんごとながら、かんじるものがあったようだし、おれいのきもちをつたえたことが、そのしとのちからになれてたことも、ありがたいことだし。

そのしとは、こんど、こくさいせんもたんとうするそうでしゅが、いっしょうけんめいがんばってるしとは、もっともっとかつやくしてほしいよね。
「国際線を担当するようになっても、たまには千歳便も担当してくださいね。今日は良いフライトでした。」とかんしゃのきもちをおつたえし、ひこうきをおりたそうでしゅ。
じいじもねんれいとかいいわけせず、そのしとにまけないよう、もっともっとせいちょうしなきゃだめですぞ。

そうはいいつつも、きっと、しゅっちょうでおちゅかれだろうし、そうはいっても、あちたとあさってと、まだつふかあるんで、もっともっとがんばれるように、はやめにねるんでしゅよ


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たいけい

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、ひめが、じいじに、すきなどうぶつをおしえてってきくんで、じいじは「犬。フレブルだよ。」ってこたえたんだって（ほんとにふれぶるずき？うまのほうがすきなんぢゃないの？）

しばらくすると、じいじにかみをわたしてきたんで、みてみると、

ふれ　ぶる。

むかしにくらべれば、ずいぶんうまくなったけど、ほっぺたはどうしちゃったんだろう？
そちて、からだが“富士山”

「ソンナタイケイジャナイ」
まあまあ…。

あちたから、じいじは、また、しゅっちょうみたいにゃんで、ひめとペコ、けんかしないようにね。


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なにも

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、ごぜんちゅうにびょういんへいってきまちた。
ぼくちんも、ペコもじゅんちょうでかいちょう
おくすりのぺーすも、また、ふつかに１かいでよくなったのね。

そちて、じいじはほーむせんたーにおかいものにいって、にわいじりをして、ぼくちんとペコのしゃんぷーをして、１にちおちまい。

きれいになったでしょ？
でも、じいじにしてみれば、なんとも…なしゅうまつだね

とはいえ、なんだかんだで、けっこうつかれたみたいだし、ゆっくりおやすみくだしゃい。


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こうさく

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、ごぜんちゅう、１かいでこうさくをしてたひめが２かいにあがってきて、ぼくちんに、

これをみせたのね。
あ、あやちい…。
どうせ、びっくりばこかなにかだろうね。

すると、ひめが、すとろーからいきをふきこみ、

「ごろすけー」だそうでしゅ。


え？これがごろすけ？
にてもにつかないけど…そざいにさいようしてくれてありがとう

そちて、ゆうがた、じいじといっしょに

おしゃんぽへ。
ゆうがたのひざしは、もうあきだね。
そりゃ、きづけば、もう９がつだもん。
あとすうかげつすると…ゆきもふるしね
まあ、ゆきがないうちに、おでかけと、おしゃんぽをまんきつしましょうね。


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すけじゅーる

ども、ごろすけでしゅ。

１しゅうかんがおわりまちた。
みなしゃん、おつかれさまでちた。
じいじもおつかれさまでちた
ひめも１しゅうかん、ぶじおわりまちたか？

そのひめでしゅが、あいかわらず、こうどうがおそく、だらだらのろのろ。
で、いつもばあばにおこられてるのね。

するとひめが、



たいむてーぶる？すけじゅーるひょう？をつくってきたのね。
しかも２つも。
どっちがほんものだろう？？？

しかも、えんぐらふのほうは、なぜか、よる６じの「ちょうしょく」までごはんがなく、「ごぜん」「ごご」が「５ぜん」「５５」になってるし…。

ぼうぐらふもふくめて、ひめのすけじゅーるじょう、ゆうしょくごに「かぞくだんらん」がひっすのようだし、ん？なぜか、ねるまえに「けんだま」ってかいてあるし…。
けんだまのれんしゅうなんてしてたっけ？

いずれにせよ、

きそくただしいせいかつをしたほうがいいよ。

こんやも、きんようびだからって、おそくまでおきてちゃだめだよ。
あ、じいじもね。


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