いちにんまえ [ゴロ助]
ども、ごろすけでしゅ。
じいじがしゅっちょうからかえってきまちた。
せんせんしゅうまつからの、れんぞくしゅっちょうがひとだんらく。
こんかいは、きのうかいしゃにいってから、ふくおか→おおさか→おかやま→たかまつといどう。
ただ、おつかれのせいか、はじめてのかんもんとんねるも、ひさびさのせとおおはしも、ねすごしちゃったようで…。
とはいいつつも、ふくおかでは、
らーめんをたべ、たかまつでは、すいようどうでしょうで、おへんろするか、うどんをくうかで、うどんをえらんだ“山田屋”さんで、
うどんをたべたうえで、
けーぶるかーにのって、おてらにもいってきたみたいだし。
「タノシンデルジャナイ」
こんかいも、あまおう(いちご)のわらびもちとか、きびだんごとか、さぬきうどんなどおみやげをかってきてくれまちた。
ひめのためにも、ひめがよろこぶやつをかってきたんだけど、しゅっちょうちゅう、いいこぢゃなかったんで、おあずけちゅう
そちて、こんかいのしゅっちょうのさいごに、ちょっとうれしいことが。
きょう、はねだ~さっぽろのひこうきにのったとき、じいじのせきのはんたいがわのれつをたんとうしてたCAさんと、どこかであったことあるようなきがしたんだって。
よーくよーくおもいだしてみると、きょねんの6がつに、とうきょうへしゅっちょうしたとき、たんとうしてくれた、そのときくんれんせいのCAさんだったのね。
そのとき、たどたどしいながらも、ひたむきに、いっしょうけんめいおちごとをするすがたに、じいじはかんめいをうけて(くわしくはこちらを)、じぶんもがんばらなきゃっておもったそうで、そのかんしゃのきもちいうわけではないけど、かえってきてから、こうくうがいしゃのおこえをぼしゅうするところに、そのおれいをめーるしたそうなんでしゅ。
1ねんいじょうけいかし、りっぱなCAさんになってて、でもおきゃくさまへのひたむきさはいぜんとかわっていなかったようで。
ひこうきをおりるとき、じいじのせきがわをたんとうしていたCAさんに「反対側のドアの担当の方って、1年前ぐらいに訓練生じゃなかったですか?」ときいてみたところ、「はい、恐らくそうです」といって、そのかたをわざわざよんでくれたそうでしゅ。
で、じいいが「1年前ぐらい、訓練生じゃなかったですか?」ときくと、そのCAさんはぴんときたようで、「もしかして、励ましをくださった方ですか?その時は本当にありがとうございました。ものすごく励みになりました。」と涙を流しておれいをいってくれたんだって。
むしろ、おれいをいいたいのはじいじのほうで、りっぱな、1にんまえのCAさんにせいちょうしていたことが、たにんごとながら、かんじるものがあったようだし、おれいのきもちをつたえたことが、そのしとのちからになれてたことも、ありがたいことだし。
そのしとは、こんど、こくさいせんもたんとうするそうでしゅが、いっしょうけんめいがんばってるしとは、もっともっとかつやくしてほしいよね。
「国際線を担当するようになっても、たまには千歳便も担当してくださいね。今日は良いフライトでした。」とかんしゃのきもちをおつたえし、ひこうきをおりたそうでしゅ。
じいじもねんれいとかいいわけせず、そのしとにまけないよう、もっともっとせいちょうしなきゃだめですぞ。
そうはいいつつも、きっと、しゅっちょうでおちゅかれだろうし、そうはいっても、あちたとあさってと、まだつふかあるんで、もっともっとがんばれるように、はやめにねるんでしゅよ
フレンチブルドッグひろば
じいじがしゅっちょうからかえってきまちた。
せんせんしゅうまつからの、れんぞくしゅっちょうがひとだんらく。
こんかいは、きのうかいしゃにいってから、ふくおか→おおさか→おかやま→たかまつといどう。
ただ、おつかれのせいか、はじめてのかんもんとんねるも、ひさびさのせとおおはしも、ねすごしちゃったようで…。
とはいいつつも、ふくおかでは、
らーめんをたべ、たかまつでは、すいようどうでしょうで、おへんろするか、うどんをくうかで、うどんをえらんだ“山田屋”さんで、
うどんをたべたうえで、
けーぶるかーにのって、おてらにもいってきたみたいだし。
「タノシンデルジャナイ」
こんかいも、あまおう(いちご)のわらびもちとか、きびだんごとか、さぬきうどんなどおみやげをかってきてくれまちた。
ひめのためにも、ひめがよろこぶやつをかってきたんだけど、しゅっちょうちゅう、いいこぢゃなかったんで、おあずけちゅう
そちて、こんかいのしゅっちょうのさいごに、ちょっとうれしいことが。
きょう、はねだ~さっぽろのひこうきにのったとき、じいじのせきのはんたいがわのれつをたんとうしてたCAさんと、どこかであったことあるようなきがしたんだって。
よーくよーくおもいだしてみると、きょねんの6がつに、とうきょうへしゅっちょうしたとき、たんとうしてくれた、そのときくんれんせいのCAさんだったのね。
そのとき、たどたどしいながらも、ひたむきに、いっしょうけんめいおちごとをするすがたに、じいじはかんめいをうけて(くわしくはこちらを)、じぶんもがんばらなきゃっておもったそうで、そのかんしゃのきもちいうわけではないけど、かえってきてから、こうくうがいしゃのおこえをぼしゅうするところに、そのおれいをめーるしたそうなんでしゅ。
1ねんいじょうけいかし、りっぱなCAさんになってて、でもおきゃくさまへのひたむきさはいぜんとかわっていなかったようで。
ひこうきをおりるとき、じいじのせきがわをたんとうしていたCAさんに「反対側のドアの担当の方って、1年前ぐらいに訓練生じゃなかったですか?」ときいてみたところ、「はい、恐らくそうです」といって、そのかたをわざわざよんでくれたそうでしゅ。
で、じいいが「1年前ぐらい、訓練生じゃなかったですか?」ときくと、そのCAさんはぴんときたようで、「もしかして、励ましをくださった方ですか?その時は本当にありがとうございました。ものすごく励みになりました。」と涙を流しておれいをいってくれたんだって。
むしろ、おれいをいいたいのはじいじのほうで、りっぱな、1にんまえのCAさんにせいちょうしていたことが、たにんごとながら、かんじるものがあったようだし、おれいのきもちをつたえたことが、そのしとのちからになれてたことも、ありがたいことだし。
そのしとは、こんど、こくさいせんもたんとうするそうでしゅが、いっしょうけんめいがんばってるしとは、もっともっとかつやくしてほしいよね。
「国際線を担当するようになっても、たまには千歳便も担当してくださいね。今日は良いフライトでした。」とかんしゃのきもちをおつたえし、ひこうきをおりたそうでしゅ。
じいじもねんれいとかいいわけせず、そのしとにまけないよう、もっともっとせいちょうしなきゃだめですぞ。
そうはいいつつも、きっと、しゅっちょうでおちゅかれだろうし、そうはいっても、あちたとあさってと、まだつふかあるんで、もっともっとがんばれるように、はやめにねるんでしゅよ
フレンチブルドッグひろば