うんどうぶそく

ども、ごろすけでしゅ。

めっきりさむくなりまちたね。
でも、まだ“圧雪”ってほどぢゃないんで、どうろはすべりやすいから、すごくいやなかんじ。
まいとし、このじきは、こうだもんね…。

そういえば、さいきん、おしゃんぽにいってないけど、もう、ゆきのなかのおしゃんぽはいやなのね。
むかしは、らっせるしゃのように、ゆきをけちらかしてたけど、もう、わかくないから…。
でも、うんどうぶそくもよくないし、ちょっとだけ、おしゃんぽしてみる？
んー、

でも、やっぱち、さむいのはいやだにゃ。

まずは、しゅうまつのおてんきとそうだんだね。


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とらぶる

ども、ごろすけでしゅ。

けさおきたら、けっこうなゆきで、ごろすけびっくり。
あれるとはいってたけど…まあ、ふゆだもんね。

さて、きょうのじいじは、とらぶるたはつの１にち。
でも、すべて、それなりにかいけつできたようで、

よかったね。

こんしゅうもはんぶんすぎたし、もうひとふんばり。
じいじ、がんばるのよ～


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おわらない

ども、ごろすけでしゅ。

じいじは、こんしゅうも、はいしゃにいきまちた。
たちか、さいたまへいったときに、はにかぶせてるものがとれちゃって、それからかよいだしたから…１かげついじょうになるね。
でも、おわるけはいもなく、らいしゅうもきてねっていわれたようで。

はいしゃさんって、ふしぎとなかなかおわらにゃい。
ってゆーか、はいしゃさんあるあるだよね。
いろんなりゆうがあってのことだろうけど、できれば、かよいつづけることはさけたいところだけどね…。

とはいえ、はっていっしょうもの。
だめになったら、べつのものっていうわけにはいかにゃいんだし。
だから、じいじ、うだうだいわず、

ちゃんとなおしてもらいなさいね。
え？
ぼくちんにいわれたくにゃい？
たちかに、しせきたっぷりの、こうしゅうくさくさだからね…。


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おくれ

ども、ごろすけでしゅ。

けさ、えきにつくと、いつものでんしゃがこないんで、おかしいなとおもったら、まえをはしってるでんしゃで、きゅうびょうにんがでたらしく、きゅうきゅうしゃにのりうつるまで、でんしゃがうごかないと。
あさのつうきんらっしゅで、でんしゃがとまるのはこまるけど、そういったじじょうなら、しかたがないよね。
いのちあっての〇〇でしゅから。

おくれはしたものの、じいじはかいしゃにまにあったようだし、なにももんだいないぢゃない。
たちかに、でんしゃがおくれたせいで、でんしゃはぱんぱんにこんでたようだし、あめもふってたから、すーつがぬれちゃったりと、できればさけたいこともあったようだけど、これが、ぼくちんのいちだいじだったら、じいじはどうおもう？ってことだよね。
そりゃ、きゅうきゅうしゃゆうせんだよね。
…ちがうの？
ちがわないよね。

まあ、じぶんのことをゆうせんさせると、いらっとすることもあるかもしれないけど、ちゃんと、ひとのこともおもわないとね。

じいじ、わかってましゅか？
じいじのばあい、あたまではわかってても、こうどうできないときがおおいから、ちゅういしてくだしゃいね。


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すみっこ

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、あさいちで、ぼくちんのびょういんへいくよていでちたが…じいじがねぼう
おきたら、９じちかくて…いそいでじゅんびして、でかけたものの、けっこうなまちにんずうで、けっきょく、おうちにかえってきたのは１３じちかくになっちゃいまちた。
けんさのけっか、かんぞうのすうちは、あいかわらずたかいものの、それいがい、ちめいてきななにかがあるわけでもにゃいんで、おくすりをもらい、しばらく、ようすをみるとことなりまちた。

そちて、ごごからは、ひめがまえからみたいっていってた、すみっこのえいがをみにいっちゃったのね。
あれ？あなゆきぢゃないの？

ひょうばんどおり、こどもむけのえいがなものの、こうはんせんのすとーりーはしっかりつくってあって、こどもたちに、きちんと、めっせーじがこめられてるものだったのね。
ひめもないてたし、まわりのおとなのしとも、ないてたしとがいるみたいだし（じいじはせーふだったみたい）。

そんなわけで、きょうは、びょういん～おるすばんという、ごろすけてきには、きわめてつまらにゃい１にちでちた。
そんなひは、

やけみず（自棄酒ではなく）でしゅな。

じょうだんはさておき、なんだかんだで、こんしゅうまつも、だらだらできなかったね、じいじ。
えいがをみながら、とちゅう、ねおちしそうだったそうだから、はやめにねてくだしゃいね。


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