おくれ

ども、ごろすけでしゅ。

けさ、えきにつくと、いつものでんしゃがこないんで、おかしいなとおもったら、まえをはしってるでんしゃで、きゅうびょうにんがでたらしく、きゅうきゅうしゃにのりうつるまで、でんしゃがうごかないと。
あさのつうきんらっしゅで、でんしゃがとまるのはこまるけど、そういったじじょうなら、しかたがないよね。
いのちあっての〇〇でしゅから。

おくれはしたものの、じいじはかいしゃにまにあったようだし、なにももんだいないぢゃない。
たちかに、でんしゃがおくれたせいで、でんしゃはぱんぱんにこんでたようだし、あめもふってたから、すーつがぬれちゃったりと、できればさけたいこともあったようだけど、これが、ぼくちんのいちだいじだったら、じいじはどうおもう？ってことだよね。
そりゃ、きゅうきゅうしゃゆうせんだよね。
…ちがうの？
ちがわないよね。

まあ、じぶんのことをゆうせんさせると、いらっとすることもあるかもしれないけど、ちゃんと、ひとのこともおもわないとね。

じいじ、わかってましゅか？
じいじのばあい、あたまではわかってても、こうどうできないときがおおいから、ちゅういしてくだしゃいね。


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