ごほうび!? [ゴロ助]
ども、ごろすけでしゅ。
じいじがゆきかきしたあと、「病院に行くよ」ってゆーから、どきどきちてたら、ペコだけつれて、いっちゃったのね。
お、そうだった。
ペコのおでこのいぼが、だんだんおっきくなってきたから、びょういんにいかなきゃねっていってたにゃ。
でも、まてどもまてどもかえってこにゃい。
ゆきみちですべっちゃったのかにゃ?ってちんぱいちてたら、19じすぎにかえってきたのね。
ずいぶん、じかんかかりまちたね、ってじいじにいったら、びょういんにいったあと、ひめのおむつとか、ぼくちんのおしりふきとかのおかいものと、じいじのさんぱつにいったんだって。
にゃるほど。
で、ペコのいぼはどうにゃんでしゅか?ってじいじにきいたのね。
じ「病院の先生は、悪性のものじゃないから、心配しないでいいよって言ってたよ」だって。
ゴ「それなら、ひとあんちんなのね。」
じ「でも…。」
ゴ「でも、じいじ、どうちたんでしゅか?」
じ「ペコは、病院に着いたらンコしちゃうし、診察終わったら小便漏らすし、帰りの車ではゲロ吐いちゃうしで散々さ。」
ゴ「…。さんざんだ」
でも、けんさのために、いぼにちゅうしゃばりをさしたり、ペコもがんばったらちいのね。
…。
ん、ん、ん?
ペコ、そのおようふくはどうちたんでしゅか?
あれ?
べっども?
「ジイジニカッテモラッタノネ。」
じいじー
ペコだけずるいでしゅ
…。
ん?
にゃににゃに?
ふくもべっども、ばーげんしょうひんなの?
んー、それならゆるちましょう。
でも、
つぎは、ばーげんぢゃないもので、ぼくちんにも、よろちくなのね!
フレンチブルドッグひろば
じいじがゆきかきしたあと、「病院に行くよ」ってゆーから、どきどきちてたら、ペコだけつれて、いっちゃったのね。
お、そうだった。
ペコのおでこのいぼが、だんだんおっきくなってきたから、びょういんにいかなきゃねっていってたにゃ。
でも、まてどもまてどもかえってこにゃい。
ゆきみちですべっちゃったのかにゃ?ってちんぱいちてたら、19じすぎにかえってきたのね。
ずいぶん、じかんかかりまちたね、ってじいじにいったら、びょういんにいったあと、ひめのおむつとか、ぼくちんのおしりふきとかのおかいものと、じいじのさんぱつにいったんだって。
にゃるほど。
で、ペコのいぼはどうにゃんでしゅか?ってじいじにきいたのね。
じ「病院の先生は、悪性のものじゃないから、心配しないでいいよって言ってたよ」だって。
ゴ「それなら、ひとあんちんなのね。」
じ「でも…。」
ゴ「でも、じいじ、どうちたんでしゅか?」
じ「ペコは、病院に着いたらンコしちゃうし、診察終わったら小便漏らすし、帰りの車ではゲロ吐いちゃうしで散々さ。」
ゴ「…。さんざんだ」
でも、けんさのために、いぼにちゅうしゃばりをさしたり、ペコもがんばったらちいのね。
…。
ん、ん、ん?
ペコ、そのおようふくはどうちたんでしゅか?
あれ?
べっども?
「ジイジニカッテモラッタノネ。」
じいじー
ペコだけずるいでしゅ
…。
ん?
にゃににゃに?
ふくもべっども、ばーげんしょうひんなの?
んー、それならゆるちましょう。
でも、
つぎは、ばーげんぢゃないもので、ぼくちんにも、よろちくなのね!
フレンチブルドッグひろば