あるこう

ども、ごろすけでしゅ。

きょうも、ほっかいどうのころなは、とまるところをしりましぇん。
かんせんしゃすうは、かこさいたの４００にんごえ…。
どうちたらいいんだろう？
すごもりをしてるけど、かいものとか、どうしてもいかなきゃいけないこともあるわけで。
そうそう、ぼくちんのびょういんもね。

きょうは、その、びょういんへいってきまちた。
けつえきけんさのけっかはりょうこう。
おなかのえこーは、かもなくふかもなく。
せんせいから「更に検査を深めることもできるけど、そこで仮に腫瘍があるとかわかっても、その対応としては外科的処置になりますが…どうしますか？」ととわれ、けんさうんぬんぢゃなく、ぼくちんのばあい、ねんれいてきにも、“犬種”てきにも、“麻酔”そのものがりすくなわけで、じいじは、むりしてそこまでやらず、いまのあんていしたじょうきょうを、けいぞくできるようにしたいことを、せんせいにつたえ、ひきつづき、おくすりでようすをみることにしたのね。
まあ、しゅじゅつのばあい、しゅじゅつをはじめます＝ごろすけ、もうむりでしゅ、かもしれないからね。

おくすりをもらって、おうちにかえってきて、きぶんてんかんに、おうちのきんじょを、ちょっとだけ、

おしゃんぽちてきまちた。
としのせいか、ひさしぶりのせいか、あるくのも、なかなかしんどかった
でも、けんこうのためには、たまには、すこしでいいから、あるかないとね。

まあ、こんなかんじで、ごろすけのおせわで、１にちおわっちゃいまちたね。
もうちわけにゃい。
まあ、それもこれも、かわいいごろすけのためだとおもって、がまんちてね


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