せいたい

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじは、おやすみをとって、びょういんへいくよていでちた、１かげつぶりにね。
ところが、せんしゅう、びょういんかられんらくがあり、くらすたーがはっせいしたと…。
というわけで、しんさつは、くらすたーがおちついてからになったんだけど、おくすりはもらわないとにゃんで、しょほうせんをやっきょくへおくってもらい、きょう、おくすりをもらいにいってきたのね。

ただ、やっきょくでおくすりをもらうのなんて、せっかくおやすみをとったのに、あっというまにおわっちゃったんで、やすみのへいじつにしかできないことを！ってことで、いぜん、びょういんでれんとげんをとったときに「背骨がゆがんでる」といわれたのをおもいだして、せいたいにいってきたんだって。
あんのじょう、せぼねはまがってるし、こつばんはでっぱっちゃってるし、だからすわったしせいはさいあくで、おのずとくびとかたがこっちゃうようなじょうきょうだったようで。
ととのえてもらい、らくになったようでしゅが、ふだんのせいかつでもいしきし、そちて、ときどきととのえにいかないと、もとにもどっちゃうようにゃんで、また、じかんをみつけてね。

じいじてきには、うまれてはじめてのせいたいだったようでしゅが、まっさーじとかよりも、かいふくしたかんがあるようでちて。
ぢゃあ、

ぼくちんもおねがいしよっかにゃ？
ところで、いぬのせいたいってあるのかにゃ…？


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