せんげん

ども、ごろすけでしゅ。

とうとうでまちたね、きんきゅうじたいせんげん。
ほっかいどうは、１かげつぐらいまえに、ほうりつにもとづかない、おなじせんげんがでたけど、あのときは、ぜんこくでいちばんかんせんしゃがおおかったから、みんな、おおかれすくなかれ、きをつかったけど、こんかいは、ちいきのしていもないし、なんか、ちょっと、ってかんじかにゃ。

とはいえ、とうきょうも、おおさかも、たいへんなじょうきょうのようだし、ほっかいどうだって、まだまだきをぬけるじょうきょうぢゃないし、どうぶつにもうつるようだから、ごろすけもおちつかないし。

じいじは、てれわーくとか、ざいたくきんむってことにはならないようで、ますくをしながらのつうきんをつづけざるをえないけど、てあらい、うがい、くれぐれもようじんしないとね。

こんかいのせんげんには、ひとそれぞれ、いけんもあるとおもうけど、とりあえず、それはぬきに、やれることをきちんとやって、まもることはきちんとまもって、なんとか、かんせんをおさえるほうこうにしむけていかないとだね。

ごろすけも、

いしきをもって、こうどうしましゅ。


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