ひじょうじたい

ども、ごろすけでしゅ。

けさ、じいじのぶかのしとから「食あたりしたようだ」というれんらくがあり、かいしゃをやすませたのね。
で、ゆうがた、そのしとのおくさんからでんわがあり、そのご、きゅうきゅうしゃではこばれ、いま、にゅういんしていると。
びっくりしたじいじでちたが、しんだんは“膵炎”ということで、いのちにべつじょうはないものの、とうめんぜっしょくのようで…。

じいじのぐるーぷは、まもなく、いどうで、ひとりいなくなっちゃうし、そのひきつぎをしながらのえいぎょうでちたが、にゅういんで、さらにひとりいないんで、ひじょうじたい。
とはいえ、のこっためんばーで、

のりきるしかないね。
いや、のりきるでしょ。

ということで、じいじ、はらをくくって、がんばりなしゃい。


フレンチブルドッグひろば