ふしめ２

ども、ごろすけでしゅ。

きょうはペコの“百か日”。
そちて、いぶりとうぶじしんから１ねん。
いろいろと、ふしめのひ。

ということで、きょうはしずかに、このへんで…。


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ふしめ

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじのおちごとは、ふしめをむかえたようでしゅ。
たっせいかんとか、うれしさはまったくなく、こじんてきには、いまだにこれがせいかいなのかなやみつつも、ひとつのりねんのもとではまちがいないというところで、なんとかのみんこんでるようでしゅ。
いずれにしても、やく３ねんかん、ずーっとこのおちごとをやってきたわけにゃんで、いずれにしても、

おちゅかれさま、だね。

ここからさきは、かみのみぞしる、ということだとおもうんで、おもうところはいろいろあるだろうけど、おちゅかれさまのばんしゃくぐらいつきあいましゅよ。


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いたずら

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじがばんごはんをたべてるあいだに、いたずらをして、じいじがもどってきたときに、すましてだまってたら、なぜかばれちゃいまちた。

なんでだろう？
ばれないはずにゃんだけどな…。

まあ、たまにはこんなことでもしてないと、すとれすもはっさんできないからね。
じいじ、すとれすをためこんでましぇんか？
それはよくない。
じゃあ、いっしょにいたずらしましゅか？


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かんちがい

ども、ごろすけでしゅ。

きのう、じいじは、かえってくるのがおそく、そちてけさも、ふだんよりはやくでかけて…なんか、たいへんなのかにゃ。
ただ、きょうは、ふだんどおりかえってきたんで、じいじにあしょんでもらいまちた

ところで、にちようびにおでかけしたときのできごと。

ほっかいどうではゆうめいなおかしやさんが、さーびすえりあにしゅってんしてて、そこでいろんなしゅるいのそふとくりーむがうってるのね。
せっかくきたんで、ってことで、じいじたちもかうことにし、じいじは「まかないソフト（かっぷのしたに、そのおみせのおかしがはいってるそふとくりーむ）」をたのんだのね。
でも、くるまにぼくちんをのこしてるんで、ちゅうもんをばあばにたのんで、じいじはくるまにもどってきまちた。
しばらくすると、にやにやしながら、そふとくりーむをもって、ばあばとひめがかえってきたんでしゅが…はなしをきくと、こんなてんまつ。

ばあばがじいじにたのまれたそふとくりーむをちゅうもんしたとき、ちゅうもんをうけて、おみせのしとがつくりはじめると、ひめが「まかないそふとなのにまいてるよ！！」って。
ん？
んんん？
…にゃるほど。
ひめは「“巻かない”ソフト」だとおもったのね
もちろん、ほんとのしょうひんめいは「“賄い”ソフト」にゃんだけどね

いろいろちしきがふえたけど、まだまだだから、こんなかんちがいもおこしちゃうのね。
ひめがおっきくなったときのわらいばなしだね。
じいじ、しっかりおぼえておいて、おっきくなったひめに、

はなちてあげるんでしゅよ。


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つかれただけ

ども、ごろすけでしゅ。
きょうから９がつ。
はやいでしゅね。

そんなきょうは、ごごから、ちょっとおでかけすることにしたのね。
というのも、じいじのくるまのちょうしをみるために、ちょっと、こうそくどうろでのうんてんをしておきたいというのが、そのりゆう。

せっかくなんで、

ぼくちんもいっしょにいったんでしゅが…ぼくちんがいっしょにいったせいで、じいじは、うんてん→くるまでたいき、そちてたまにおといれ、のくりかえし。
なにしにでかけたのかわかんにゃいね。

そんなわけで、じいじてきには、うんてんして、ただつかれただけのきゅうじつになっちゃいまちた。
でも、ぼくちんをさそったのはじいじだから、あきらめてもらわにゃいとね。

おちゅかれのごようすでしゅが、あちたから、また１しゅうかんがはじまるんで、しっかりとね。


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