かいぎょう [ゴロ助]
ども、ごろすけでしゅ。
じいじがかえってきまちた。
おちゅかれさまでちた。
きんようびのゆうがたから、はこだてにむかい、そのひは、てつやで、べつのかいしゃへのきりかえさぎょう。
3じごろに、べつがいしゃとして、さいしょのおちごとをするしとをおくりだし、そのかいしゃのまどから、しゅっこうしてるしとたちといっしょに、しゃこからでていくのをみおくったら、なんか、ちょっとじーんときちゃったようで。
ちょっとしたとらぶるとかはあったけど、なんとかのりきり、あさ6じすぎに、ぶじかんりょう。
そのひは、ごごからもおちごとなんで、ほてるにもどって、ねることにしたんだけど、そとにでると、
いいおてんき。
おてんきもみかたしてくれたんで、すてきな1にちになりそうなよかん。
あわててほてるにもどり、
そのしゅんかんをみるために、てれびのまえですたんばい。
しゅくはいとして、きねんろごのびーるをかたてにね
そちて、
しゅっぱつ!
「朝日を浴びながらの出発は、まるで希望に向けて出発しているようだ」とてれびからながれてきて、じいじ、ぐっとくるものがあったようで。
ひとことではいいあらわせないけど、おおくのせんぱいがたが50すうねんをかけて、ここまできずき、ひきついできたじょうねつのばとんを、じいじたちが、あんかーとしてきちんとしめくくれたことが、なによにうれしかったようで。
ひとねむりしたあと、ごごから、また、おちごとにいったんでしゅが、はこだてのえきまえは、
ものすごいこんざつ。
かうんとだうんぼーども0になったね。
はこだてえきでは、
あくせすれっしゃと、
じいじがてつやできちかえさぎょうをしたかいしゃのせれもにーがやってたんだって。
それをわきめにしながら、
さあ、おちごと。
ものすごくたくさんのしとがきてて、じかんがたつのもわすれてのおちごと。
そちて、
おちゅかれさまでちた。
かえりぎわに、えきまえをあるいてると、
れんたかーもしんかんせんなんだね。
はこだてにもどると、さきにおちごとをおえたこうはいたちにごうりゅうして、かるく1ぱいやってから、ほてるにもどったんだって。
ほてるにもどると、ばあばからめーるがきて、
ひめも、しんかんせんをたのしみにしてくれてるようで。
ひめ、じいじに、おねがいして、いっしょにのりにいこうね。
そちて、よくじつも、
おちごと。
ただ、おちごとがはじまるまえに、
しんかんせんにあいにいってきたんだって。
このしんかんせんは、ほっかいどうのしんかんせん。
ろごもちがうのね。
なかだって、
ほっかいどうらしく、ゆきのけっしょうのがらになってるち。
ひめがみたら、「あなゆきみたい!」ってこーふんしちゃうんだろうね。
ちょうどたいみんぐよく、
ひがしにほんのしんかんせんがとうちゃく。
ほんとうに、つながったんだね。
そちて、このひも、よるまでおちごとをして、とちゅう、こっかいぎいんのせんせいにこえをかけられ、いろんなしつもんにこたえながらも、ちゃっかり「札幌開業もよろしく」といっちゃうところが、じいじらしかったり
しょにちにくらべ、ふつかめは、それほどあわただしくなく、おかげさまで、ぶじ、さいしょのふつかかんをおえることができたのね。
おおきなこんらんもなく、ほんとうによかったね。
このひのかえりは、
はこだてのとなりのえきに、ちょっとよりみち。
えきのかべには、
ささやかながら、こちらのかいぎょうをおいわいするめっせーじもあったようで。
じいじたちいじょうにたいへんなかんきょうにいるかいしゃだけど、じもとのみなさんに、あいされるかいしゃにそだつといいね。
そして、きょうは、あさのとっきゅうでさっぽろにかえってきたんだけど、おちゅかれのじいじは、ねぼうをして、のりおくれそうになったとか。
おちゅかれだね…。
おひるにかいしゃにもどって、そこからおちごとをして、きょうは、はやめにかえってきたのね。
ばんごはんは、ぱーてぃー(慰労会?)をばあばとひめがしてくれたのね。
そちて、おふたりからじいじに、
ぷれぜんともあったようで。
はやぶさからーの、いきなはからいだね。
そんなこんなで、ふしめのひをおえまちた。
ここではかききれない、いや、かたりだしたらとまることのない、いろんなおもいがじいじにはあるようだけど、それは、じいじのむねにひめておいて。
まあ、あちたはおやすみみたいだから、
まずは、ゆっくりやすんでくだしゃいね。
フレンチブルドッグひろば
じいじがかえってきまちた。
おちゅかれさまでちた。
きんようびのゆうがたから、はこだてにむかい、そのひは、てつやで、べつのかいしゃへのきりかえさぎょう。
3じごろに、べつがいしゃとして、さいしょのおちごとをするしとをおくりだし、そのかいしゃのまどから、しゅっこうしてるしとたちといっしょに、しゃこからでていくのをみおくったら、なんか、ちょっとじーんときちゃったようで。
ちょっとしたとらぶるとかはあったけど、なんとかのりきり、あさ6じすぎに、ぶじかんりょう。
そのひは、ごごからもおちごとなんで、ほてるにもどって、ねることにしたんだけど、そとにでると、
いいおてんき。
おてんきもみかたしてくれたんで、すてきな1にちになりそうなよかん。
あわててほてるにもどり、
そのしゅんかんをみるために、てれびのまえですたんばい。
しゅくはいとして、きねんろごのびーるをかたてにね
そちて、
しゅっぱつ!
「朝日を浴びながらの出発は、まるで希望に向けて出発しているようだ」とてれびからながれてきて、じいじ、ぐっとくるものがあったようで。
ひとことではいいあらわせないけど、おおくのせんぱいがたが50すうねんをかけて、ここまできずき、ひきついできたじょうねつのばとんを、じいじたちが、あんかーとしてきちんとしめくくれたことが、なによにうれしかったようで。
ひとねむりしたあと、ごごから、また、おちごとにいったんでしゅが、はこだてのえきまえは、
ものすごいこんざつ。
かうんとだうんぼーども0になったね。
はこだてえきでは、
あくせすれっしゃと、
じいじがてつやできちかえさぎょうをしたかいしゃのせれもにーがやってたんだって。
それをわきめにしながら、
さあ、おちごと。
ものすごくたくさんのしとがきてて、じかんがたつのもわすれてのおちごと。
そちて、
おちゅかれさまでちた。
かえりぎわに、えきまえをあるいてると、
れんたかーもしんかんせんなんだね。
はこだてにもどると、さきにおちごとをおえたこうはいたちにごうりゅうして、かるく1ぱいやってから、ほてるにもどったんだって。
ほてるにもどると、ばあばからめーるがきて、
ひめも、しんかんせんをたのしみにしてくれてるようで。
ひめ、じいじに、おねがいして、いっしょにのりにいこうね。
そちて、よくじつも、
おちごと。
ただ、おちごとがはじまるまえに、
しんかんせんにあいにいってきたんだって。
このしんかんせんは、ほっかいどうのしんかんせん。
ろごもちがうのね。
なかだって、
ほっかいどうらしく、ゆきのけっしょうのがらになってるち。
ひめがみたら、「あなゆきみたい!」ってこーふんしちゃうんだろうね。
ちょうどたいみんぐよく、
ひがしにほんのしんかんせんがとうちゃく。
ほんとうに、つながったんだね。
そちて、このひも、よるまでおちごとをして、とちゅう、こっかいぎいんのせんせいにこえをかけられ、いろんなしつもんにこたえながらも、ちゃっかり「札幌開業もよろしく」といっちゃうところが、じいじらしかったり
しょにちにくらべ、ふつかめは、それほどあわただしくなく、おかげさまで、ぶじ、さいしょのふつかかんをおえることができたのね。
おおきなこんらんもなく、ほんとうによかったね。
このひのかえりは、
はこだてのとなりのえきに、ちょっとよりみち。
えきのかべには、
ささやかながら、こちらのかいぎょうをおいわいするめっせーじもあったようで。
じいじたちいじょうにたいへんなかんきょうにいるかいしゃだけど、じもとのみなさんに、あいされるかいしゃにそだつといいね。
そして、きょうは、あさのとっきゅうでさっぽろにかえってきたんだけど、おちゅかれのじいじは、ねぼうをして、のりおくれそうになったとか。
おちゅかれだね…。
おひるにかいしゃにもどって、そこからおちごとをして、きょうは、はやめにかえってきたのね。
ばんごはんは、ぱーてぃー(慰労会?)をばあばとひめがしてくれたのね。
そちて、おふたりからじいじに、
ぷれぜんともあったようで。
はやぶさからーの、いきなはからいだね。
そんなこんなで、ふしめのひをおえまちた。
ここではかききれない、いや、かたりだしたらとまることのない、いろんなおもいがじいじにはあるようだけど、それは、じいじのむねにひめておいて。
まあ、あちたはおやすみみたいだから、
まずは、ゆっくりやすんでくだしゃいね。
フレンチブルドッグひろば
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