いがいと

ども、ごろすけでしゅ。
こんしゅうも１しゅうかん、おちゅかれさまでちた。
といっても、れんきゅうあけにゃんで、らくだったかもしれにゃいけどね。

そんなきょうでしゅが、じいじてきには、どうも、めぐりのわるい１にちだったようでしゅ。
まあ、そういうひもあるよね。
ばいおりずむとかいうのがわるいんぢゃないの？
そーゆーときは、わりきりもひつようだからね。

そんなじいじでしゅが、きづけば、きんえんして１しゅうかんがけいかしてまちた。
ほんにんがさわがないんで、きづきましぇんでちたよ。
じいじに、もうだいじょうぶ？ってきいたら、すいたくなるときはある、でも、ふつかめ、みっかめのような、すいたさや、ねむけがなくなったんで、いがいとくつうぢゃないっていってまちた。
でも、きたいしたような、ごはんやくうきのおいしさや、こきゅうのしやすさなどなどのかいぜんは、まったくかんじることがなく、きんえんしてのへんかは、あまりわからないようでしゅ。
でも、まちがいなく、

たばこだいはういてましゅから！

もし、このままきんえんがつづいちゃったら、ほんと、ちょっとしたきっかけだけで、やめられたってことになるね。
とはいえ、きおうと、しっぱいしちゃうだろうし、かりにしっぱいしても、やっぱりね～ぐらいにおもってたほうが、だめーじもすくないから、あくまでもらいとにいきましょうね。

なんか、はなしがそれちゃいまちたが、こんしゅうも１しゅうかん、おちゅかれさまでちた！


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