こころより

ども、ごろすけでしゅ。

きょうのよる、じいじはかいしゃのしとのおつやへいきまちた。
きんようびまでは、ふつうにおちごとをしてて、どようびのあさにたおれ、ゆうがた、おなくなりになられたようで…。
じいじよりわかいしとみたいだから、なおさらね…。

さいきん、じいじのまわりでは、たてつづけにごふこうがあり、しかもじいじよりわかいひともおおく、なんとも、うけいれがたいというか、なんていうか…ね…。

１０ねんぐらいまえのじいじのちょくぞくのじょうしのしとは、おさけものまず、たばこもすわず、じいじとまぎゃくだったのに、がんになられて、わかくしてなくなられてるし、どんなにけんこうにきをつけていても、ほんと、うんめいなのか、そういっためぐりあわせなのか、ざんねんなこともおきるわけで。

だからといって、ふせっせいしていい、というはなしでもないし、できるかぎり、すとれすふりーなせいかつをしていたいものですよね。
ごろすけてきには、

ひだまりのなかで、おひるねするのが１ばんだね。

なくなられたかたと、そのごかぞくのみなさまには、こころより、おくやみもうしあげます。
ただ、てんごくでは、きっとペコがごあんないしてくれるとおもうんで、ごしんぱいなく。
ペコ、たのんだよ。


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