なつかしむ [ゴロ助]
ども、ごろすけでしゅ。
まだ、ペコのことをひきづってるごろすけでしゅ。
ときどき、ペコのすがたをさがしてしまいましゅ。
じいじも、ひとりになると、ペコのことしかあたまにうかばないみたいで…。
そんなかんじにゃんで、きょうはよていをいれない1にち。
ごぜんちゅう、じいじとひめは、ぺこのさんそしつのおそうじをして、おかたづけ。
さんそしつにはペコのにおいがのこり、なんかしんみりしちゃったり、ひめからさいごのようすをくわしくおしえてもらったり。
そうぜつなさいごだったんだろうね…ごめんね、ペコ。
そちて、ごごも、とくになにかをするわけでもなく、おそうじしたり、かていさいえんをいじったり。
おそうじをしてると、ペコがかみくだいてとばした“じいじとくせいボーロ”のかけらがでてきたりして、なんかしんみりしちゃったり。
ばんごはんはじいじがつくり、そのあと、ひめが「ペコのビデオを見たい」というので、むかしのびでおをさがしてみると…すまほでとったのはあっても、びでおかめらできれいにのこってるのは、いがいとすくないんだよね。
でも、ちいさいころのえいぞうとか、おさないひめとあそんでるペコとか、なつかしいものも、すくなからずあって、ペコのことをなつかしんだとおもったら、おばかなひめのえいぞうがのこってて、おおわらいしたり。
ペコのおかげで、なつかしいものをかぞくみんなでみれて、いいじかんでちた。
あちたは、えんきとなったひめのうんどうかい。
ひめは、りれーのあんかーをすることになってるみたい。
「ペコのためにもがんばる」っていってるんで、せいいっぱいがんばってきてほちいね。
ペコも、
おうえんしてあげてくだしゃいね。
フレンチブルドッグひろば
まだ、ペコのことをひきづってるごろすけでしゅ。
ときどき、ペコのすがたをさがしてしまいましゅ。
じいじも、ひとりになると、ペコのことしかあたまにうかばないみたいで…。
そんなかんじにゃんで、きょうはよていをいれない1にち。
ごぜんちゅう、じいじとひめは、ぺこのさんそしつのおそうじをして、おかたづけ。
さんそしつにはペコのにおいがのこり、なんかしんみりしちゃったり、ひめからさいごのようすをくわしくおしえてもらったり。
そうぜつなさいごだったんだろうね…ごめんね、ペコ。
そちて、ごごも、とくになにかをするわけでもなく、おそうじしたり、かていさいえんをいじったり。
おそうじをしてると、ペコがかみくだいてとばした“じいじとくせいボーロ”のかけらがでてきたりして、なんかしんみりしちゃったり。
ばんごはんはじいじがつくり、そのあと、ひめが「ペコのビデオを見たい」というので、むかしのびでおをさがしてみると…すまほでとったのはあっても、びでおかめらできれいにのこってるのは、いがいとすくないんだよね。
でも、ちいさいころのえいぞうとか、おさないひめとあそんでるペコとか、なつかしいものも、すくなからずあって、ペコのことをなつかしんだとおもったら、おばかなひめのえいぞうがのこってて、おおわらいしたり。
ペコのおかげで、なつかしいものをかぞくみんなでみれて、いいじかんでちた。
あちたは、えんきとなったひめのうんどうかい。
ひめは、りれーのあんかーをすることになってるみたい。
「ペコのためにもがんばる」っていってるんで、せいいっぱいがんばってきてほちいね。
ペコも、
おうえんしてあげてくだしゃいね。
フレンチブルドッグひろば