北海道胆振地方東部地震 [ゴロ助]
ども、ごろすけでしゅ。
まずは、おおくのしとから、ごしんぱいやおみまいのれんらくをちょうだいしまちたことを、おれいもうちあげましゅ。
おかげさまで、ほぼ、へいじょうどおりのせいかつにもどっておりましゅ。
ちょっとごぶさたしちゃいまちたが、じしんぜんじつのすいようびのおはなちから。
じいじは、このひ、ゆうばりへしゅっちょうよていでちたが、よなかにつうかした、たいふう21ごうのきょうふうとおおあめのせいで、いろんなものがとばされ、たおされ、つうきんでんしゃがぜんぶうんきゅう。
6:45にじかようしゃでいえをでて、とちゅう、ぶかのしとを3にんひろいながらしゅっきん。
しゅっちょうはあきらめて、かいしゃでおちごとをしてると、ゆうがた、さっぽろのみなみのほうで、ていでんがおきてるからと、またまたぶかのしとをつれて、くるまでいどう。
ひがしずむまえに、LEDらいとや、はつでんきと、とうこうきで、あかりをてらし、でんきのかいふくをまってると、しゅういのいえでだんだんでんきがついてきたんだって。
でも、じいじのところだけ、さいごまでつかにゃい。
そちて、でんきがきたときは、なんだか、むだに、ぶかのしとたちとがっつぽーず。
そのあと、ぶかのしとたちをおくって、おうちにかってきたときには、けっこうぐったり。
そちて、よくじつからとうきょうへしゅっちょうだったんで、そのひは12じすぎにはねたんでしゅが…。
3:08。
とつぜん、ぎしぎしいえがひめいをあげながら、おおきくよこにゆれつづけること30びょうぐらい。
そのごも、しばらくゆれていたんだけど…むりょくでしゅね。
なにもできない。
ただただ、すぎさるのをまつしかない。
ゆれがとまってから、いえのなかをみまわすと、たなからものがおちたり、しょっきだなのひきだしがひらいたりしてまちたが、しょっきだなも、じいじのへやのほんだなも、たおれず。
しょっきだなのなかみがでなかったのも、つっぱりぼうをしてたおかげかにゃ。
でも、かみだなのまえにいた2ひきのまねきねこの1ぴきがどっかいっちゃった…。
ただ、じしんちょくごから、ていでん。
でも、みずはでる。
おかげで、といれにもこまることがなく。
のちのちわかったはなちでは、とまこまいのおおきなはつでんしょがとまっちゃって、ぜんどうてきにていでんになったようで。
そのはつでんしょは、じいじにとって、なじみのしせつ。
よく、そのはつでんしょのわきで、つりをしているようなんで。
ほんとは、こんしゅうまつあたりにもいこうとおもってたんだって。
そんなはなしはいいとして、しばらくすると、じいじのかいしゃのちゅうけんくらすかんで、めーるのやりとりがはじまり、ぶかのしとたちと、LINEでじょうほうをこうかんしたり。
そのあいだも、しんど3~4のよしんがふくすうかい。
おちつかにゃい。
じいじは、かいしゃへむかおうとするも、たくしーがつかまらず、おおきなえきのちかくにすんでるぶかのしとにおねがいして、たくしーをさがしてもらったけどつかまらず、けっきょく、くるまでしゅっきんしたんだけど…しんごうがほとんどついてない。
ぎゃくに、こんなときでもついてるしんごうがあってびっくり。
それに、わずかすうじかんでこうつうせいりをしているけいさつかんのみなしゃん…すごいよね。
このひはうらみちをとおらず、こくどうをえらんだけど、たんたんと、ゆずりあいながら、びっくりするようなこともなく、かいしゃへとうちゃく。
そこから、じしんたいおうがよーいどん。
とはいえ、ひじょうでんげんしかついておらず、きょねん、しょむたんとうのしとが、なんかあったときにとこうにゅうしてた、がすぼんべはつでんきがだいかつやく。
おもいっきりたこあしで(だめだけど)みんなのすまほをじゅうでん。
じいじは、しゅっちょうよていだったんで、もばいるばってりーがまんたんなんで、ふあんになることもなく。
ただ、とうぜんえれべーたーがつかえないから、かいだんだし、そのかいだんはまっくらだから、いっぷくしにいくにも、すまほのらいとでかざしながらいかないとだし。
いっぽう、ばあばは、ほーむせんたーや、すーぱーに、かいだしへ。
みずがでるうちに、おみずのじゅんんびも。
おみせはどこも、ものすごいちょうだのれつだったけど、それはみんなかんがえることはおなじだから。
ばあば、くろうしながら、いろんなものをよういできたのね。
もちろん、かいしめというわけではなくね。
おひるになるころ、かいしゃのわかてがまちにでて、しょくりょうをさがしにいったんだけど、たいしたものがなく、おかしとかばかり。
なかには、かいしめたものをみせつけて、にやにやするへんなしともいたとか…。
そこで、かいしゃのびちくひんである“保存用水”と“アルファ米”がでてきて。
ただ、あるふぁまいは、おゆで15ふん、みずだと60ぷん。
みんなでがまんたいかい。
そちて、たべてみたものの、おなかにはたまるけど、おせじにもおいしいというかんじではなく…そんなわがままいってられないよね。
14じごろに、すながわのかりょくはつでんしょがうごきだすと、じいじのかいしゃで、えべつやおおあさのでんげんがかいふくしたっていうほうこくが、あがってきたんだって。
すると、ばあばからじいじに、でんきふっかつのほうこく。
たぶん、ほっかいどうのなかで、きわめてはやく、でんきがふっかつしたはずなのね。
またでんきがおちたらこまるんで、すぐにばあばはごはんをたいたり。
じいじは、ゆうがたまで、いろいろたいおうしたり、しゅっちょうよていだったおやくしょへのれんらくや、ほてるへきゃんせるのでんわとかも。
とうじつにもかかわらず、じしんというじょうきょうなので、きゃんせるだいもかからず。
このひはちょうさがすすまないと、これいじょうなにもできないし、みんないえをほったらかしにしてきてるんで、じいじたちは、いっかいかいさん。
このだんかいでは、かいしゃのどうりょうしとのほとんどが、でんきもみずもとまっているらちく、つくづく、じいじはらっきーだなっておもったようで。
かえりみちは、しんごうのないなか、くらいみちをはしるのがこわいんで、じいじはふっきゅうしたこうそくにのって、おうちにかえってきたのね。
じいじがかえってきて、ぼくちん、ちょうあんしん。
じいじにすりすりしまくり。
ふあんだったのね。
せっかくよういしてくれたごはんもたべれないし。
でも、じいじがかえってきて、ぐっすり。
よくじつも、はやめにおき、もちろんたくしーがつかまらにゃいので、このひもくるまでしゅっきん。
しゅっきんするじいじを、
さびちくみおくるふたり。
だいじょうぶだろうけど、ふあんなのね。
このひは、ぶかのしとをげんばへむかわせたり、すこしずつへんかするじょうきょうにたいおうしたしじをげんばへだしたり。
かってなことをいってくるしともいれば、こっちでうけるからまかせとけとおうえんしてくれるべつのかいしゃがいたり、なんかあったらと、きゅうしゅうやしこくからもれんらくが。
うれちいぢゃない。
じいじのぐるーぷは、じいじひとりだったんで、こぐんふんとう。
やはりねっくはでんき。
ふっきゅうにむけ、よし、いざとなっても、でんきがきてないとか、NTTがだめだけど、そのげんいんも、じつはでんきだったりとか。
ほんと、でんきがないと、なにもできないんだよね。
いっぽうばあばは、このひはがそりんをねらってうごいたんでしゅが、2じかんならんでがそりんぎれでことわられたり、うようきょくせつありながらも、なんとかきゅうゆができたようで。
ちなみに、ひめは、もくようびも、きんようびも、きゅうこう。
はやくがっこうへいきたいと。
そんなこんなで、きょうをむかえ、きょうもおちごとをして、じいじは19じごろにかえってきまちた。
げんばのえらいしとのわがままにたいこうしながらも、なんとかおちごとをしてきたようで。
そちて、あちたもいくんだよね?
おちゅかれさま。
こんかいのじしんでおおくのしとのいのちがうばわれ、まだまだそうさくさぎょうもつづいてるし、ていでんやだんすいで、ふつうのせいかつができなくなったしともおおく、そういったみなしゃんのことをおもうと、こころがいたみましゅ。
じいじこじんとしても、いろいろはんせいも、じゅんびぶそくも、いろいろあるけれど、
①しんやのはっせいは、いいのか、わるいのかわからないけど、ひはつかってないし、すぐにみんなのあんぴかくにんができた。
②まなつでも、まふゆでもないんで、ていでんしても、むだにたいりょくをうばわれたり、いのちのきけんにさらされることがなかった
③ていでんしたけど、こううんにも、そうきにふっきゅうした(ていでんのままよるをむかえずにすんだ)
④だんすいしなかった(だんすいしてないえりあでも、まんしょんのしとは、ぽんぷのでんきがうしなわれ、みずがでないところがおおかったみたい)
⑤おてんきも、ぱらっとあめがふったていどで、おおあめでも、おおゆきでもなかった
と、いいだしたらいきりがないほど、じいじたちはこううんだったとおもうのね。
なによりも、そんざいのおおきさをさいにんしきさせられた“電気”がそうそうにふっかつしたからね。
わすれないように、いろいろしるしておきたかったけど、ぜんぶかいたようで、かけてないようなきもするんで、おもいだしたら、また、かきましゅ。
まだまだ、ふあんなひびがつづきましゅが、ほっかいどうのみなしゃん、まえをむいていきましょう。
まよわずいけよ、いけばわかるさ、でしゅね。
がんばろー。
フレンチブルドッグひろば
まずは、おおくのしとから、ごしんぱいやおみまいのれんらくをちょうだいしまちたことを、おれいもうちあげましゅ。
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じいじは、このひ、ゆうばりへしゅっちょうよていでちたが、よなかにつうかした、たいふう21ごうのきょうふうとおおあめのせいで、いろんなものがとばされ、たおされ、つうきんでんしゃがぜんぶうんきゅう。
6:45にじかようしゃでいえをでて、とちゅう、ぶかのしとを3にんひろいながらしゅっきん。
しゅっちょうはあきらめて、かいしゃでおちごとをしてると、ゆうがた、さっぽろのみなみのほうで、ていでんがおきてるからと、またまたぶかのしとをつれて、くるまでいどう。
ひがしずむまえに、LEDらいとや、はつでんきと、とうこうきで、あかりをてらし、でんきのかいふくをまってると、しゅういのいえでだんだんでんきがついてきたんだって。
でも、じいじのところだけ、さいごまでつかにゃい。
そちて、でんきがきたときは、なんだか、むだに、ぶかのしとたちとがっつぽーず。
そのあと、ぶかのしとたちをおくって、おうちにかってきたときには、けっこうぐったり。
そちて、よくじつからとうきょうへしゅっちょうだったんで、そのひは12じすぎにはねたんでしゅが…。
3:08。
とつぜん、ぎしぎしいえがひめいをあげながら、おおきくよこにゆれつづけること30びょうぐらい。
そのごも、しばらくゆれていたんだけど…むりょくでしゅね。
なにもできない。
ただただ、すぎさるのをまつしかない。
ゆれがとまってから、いえのなかをみまわすと、たなからものがおちたり、しょっきだなのひきだしがひらいたりしてまちたが、しょっきだなも、じいじのへやのほんだなも、たおれず。
しょっきだなのなかみがでなかったのも、つっぱりぼうをしてたおかげかにゃ。
でも、かみだなのまえにいた2ひきのまねきねこの1ぴきがどっかいっちゃった…。
ただ、じしんちょくごから、ていでん。
でも、みずはでる。
おかげで、といれにもこまることがなく。
のちのちわかったはなちでは、とまこまいのおおきなはつでんしょがとまっちゃって、ぜんどうてきにていでんになったようで。
そのはつでんしょは、じいじにとって、なじみのしせつ。
よく、そのはつでんしょのわきで、つりをしているようなんで。
ほんとは、こんしゅうまつあたりにもいこうとおもってたんだって。
そんなはなしはいいとして、しばらくすると、じいじのかいしゃのちゅうけんくらすかんで、めーるのやりとりがはじまり、ぶかのしとたちと、LINEでじょうほうをこうかんしたり。
そのあいだも、しんど3~4のよしんがふくすうかい。
おちつかにゃい。
じいじは、かいしゃへむかおうとするも、たくしーがつかまらず、おおきなえきのちかくにすんでるぶかのしとにおねがいして、たくしーをさがしてもらったけどつかまらず、けっきょく、くるまでしゅっきんしたんだけど…しんごうがほとんどついてない。
ぎゃくに、こんなときでもついてるしんごうがあってびっくり。
それに、わずかすうじかんでこうつうせいりをしているけいさつかんのみなしゃん…すごいよね。
このひはうらみちをとおらず、こくどうをえらんだけど、たんたんと、ゆずりあいながら、びっくりするようなこともなく、かいしゃへとうちゃく。
そこから、じしんたいおうがよーいどん。
とはいえ、ひじょうでんげんしかついておらず、きょねん、しょむたんとうのしとが、なんかあったときにとこうにゅうしてた、がすぼんべはつでんきがだいかつやく。
おもいっきりたこあしで(だめだけど)みんなのすまほをじゅうでん。
じいじは、しゅっちょうよていだったんで、もばいるばってりーがまんたんなんで、ふあんになることもなく。
ただ、とうぜんえれべーたーがつかえないから、かいだんだし、そのかいだんはまっくらだから、いっぷくしにいくにも、すまほのらいとでかざしながらいかないとだし。
いっぽう、ばあばは、ほーむせんたーや、すーぱーに、かいだしへ。
みずがでるうちに、おみずのじゅんんびも。
おみせはどこも、ものすごいちょうだのれつだったけど、それはみんなかんがえることはおなじだから。
ばあば、くろうしながら、いろんなものをよういできたのね。
もちろん、かいしめというわけではなくね。
おひるになるころ、かいしゃのわかてがまちにでて、しょくりょうをさがしにいったんだけど、たいしたものがなく、おかしとかばかり。
なかには、かいしめたものをみせつけて、にやにやするへんなしともいたとか…。
そこで、かいしゃのびちくひんである“保存用水”と“アルファ米”がでてきて。
ただ、あるふぁまいは、おゆで15ふん、みずだと60ぷん。
みんなでがまんたいかい。
そちて、たべてみたものの、おなかにはたまるけど、おせじにもおいしいというかんじではなく…そんなわがままいってられないよね。
14じごろに、すながわのかりょくはつでんしょがうごきだすと、じいじのかいしゃで、えべつやおおあさのでんげんがかいふくしたっていうほうこくが、あがってきたんだって。
すると、ばあばからじいじに、でんきふっかつのほうこく。
たぶん、ほっかいどうのなかで、きわめてはやく、でんきがふっかつしたはずなのね。
またでんきがおちたらこまるんで、すぐにばあばはごはんをたいたり。
じいじは、ゆうがたまで、いろいろたいおうしたり、しゅっちょうよていだったおやくしょへのれんらくや、ほてるへきゃんせるのでんわとかも。
とうじつにもかかわらず、じしんというじょうきょうなので、きゃんせるだいもかからず。
このひはちょうさがすすまないと、これいじょうなにもできないし、みんないえをほったらかしにしてきてるんで、じいじたちは、いっかいかいさん。
このだんかいでは、かいしゃのどうりょうしとのほとんどが、でんきもみずもとまっているらちく、つくづく、じいじはらっきーだなっておもったようで。
かえりみちは、しんごうのないなか、くらいみちをはしるのがこわいんで、じいじはふっきゅうしたこうそくにのって、おうちにかえってきたのね。
じいじがかえってきて、ぼくちん、ちょうあんしん。
じいじにすりすりしまくり。
ふあんだったのね。
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でも、じいじがかえってきて、ぐっすり。
よくじつも、はやめにおき、もちろんたくしーがつかまらにゃいので、このひもくるまでしゅっきん。
しゅっきんするじいじを、
さびちくみおくるふたり。
だいじょうぶだろうけど、ふあんなのね。
このひは、ぶかのしとをげんばへむかわせたり、すこしずつへんかするじょうきょうにたいおうしたしじをげんばへだしたり。
かってなことをいってくるしともいれば、こっちでうけるからまかせとけとおうえんしてくれるべつのかいしゃがいたり、なんかあったらと、きゅうしゅうやしこくからもれんらくが。
うれちいぢゃない。
じいじのぐるーぷは、じいじひとりだったんで、こぐんふんとう。
やはりねっくはでんき。
ふっきゅうにむけ、よし、いざとなっても、でんきがきてないとか、NTTがだめだけど、そのげんいんも、じつはでんきだったりとか。
ほんと、でんきがないと、なにもできないんだよね。
いっぽうばあばは、このひはがそりんをねらってうごいたんでしゅが、2じかんならんでがそりんぎれでことわられたり、うようきょくせつありながらも、なんとかきゅうゆができたようで。
ちなみに、ひめは、もくようびも、きんようびも、きゅうこう。
はやくがっこうへいきたいと。
そんなこんなで、きょうをむかえ、きょうもおちごとをして、じいじは19じごろにかえってきまちた。
げんばのえらいしとのわがままにたいこうしながらも、なんとかおちごとをしてきたようで。
そちて、あちたもいくんだよね?
おちゅかれさま。
こんかいのじしんでおおくのしとのいのちがうばわれ、まだまだそうさくさぎょうもつづいてるし、ていでんやだんすいで、ふつうのせいかつができなくなったしともおおく、そういったみなしゃんのことをおもうと、こころがいたみましゅ。
じいじこじんとしても、いろいろはんせいも、じゅんびぶそくも、いろいろあるけれど、
①しんやのはっせいは、いいのか、わるいのかわからないけど、ひはつかってないし、すぐにみんなのあんぴかくにんができた。
②まなつでも、まふゆでもないんで、ていでんしても、むだにたいりょくをうばわれたり、いのちのきけんにさらされることがなかった
③ていでんしたけど、こううんにも、そうきにふっきゅうした(ていでんのままよるをむかえずにすんだ)
④だんすいしなかった(だんすいしてないえりあでも、まんしょんのしとは、ぽんぷのでんきがうしなわれ、みずがでないところがおおかったみたい)
⑤おてんきも、ぱらっとあめがふったていどで、おおあめでも、おおゆきでもなかった
と、いいだしたらいきりがないほど、じいじたちはこううんだったとおもうのね。
なによりも、そんざいのおおきさをさいにんしきさせられた“電気”がそうそうにふっかつしたからね。
わすれないように、いろいろしるしておきたかったけど、ぜんぶかいたようで、かけてないようなきもするんで、おもいだしたら、また、かきましゅ。
まだまだ、ふあんなひびがつづきましゅが、ほっかいどうのみなしゃん、まえをむいていきましょう。
まよわずいけよ、いけばわかるさ、でしゅね。
がんばろー。
フレンチブルドッグひろば