きせい

ども、ごろすけでしゅ。
ごぶさたしてるうちに５がつになっちゃいまちた

さてさて、きんようび、じいじはとうきょうへしゅっちょう。
いつもの“霞が関”へいき、よるは“銀座”でこんしんかい（もちろん、じばらにゃんで、じいじてきには“新橋”でいいぢゃんと）。

このひは“品川”のほてるをとったそうでしゅが…うちあわせまえに、にもつをおこうとおもい、ちぇっくいんしにむかうと、ちぇっくいんまちのだいぎょうれつ
すたっふさんのはなしでは３０ふんはかかるとのことで、ちぇっくいんをあきらめて、うちあわせに。

うちあわせのあと、こんしんかいまでのあいだに１じかんぐらいあったんで、さいどほてるにむかったそうでしゅが、せっかくいったのに、じょうきょうはかわらず、だいじゅうたい…。

こんしんかいがおわって、２３じすぎにほてるにつくと、さっきよりましだけど、まだ、ちぇっくいんまちのしとがたくさんいて、けっきょく１５ふんぐらいまたされたんだって。
もう、ここのほてるは、やすくてもつかわないって、じいじはおこってまちたが、たちかに、ちょっとね…。

つぎのひ、ばあばとひめがとうきょうにくるんで、はねだでごうりゅうするよていだったんでしゅが、１４じごろのまちあわせまでじかんがあり、することもないじいじは、かわさきたいしへいってみたり、はやめにれんたかーやさんへいったり。
ごうりゅうして、このひは“横浜”へ。

ちゅうかがいをさんさくし、やましたこうえんで、だいどうげいんんさんにかんどうし、あかれんがで、ひめがくじをあてて、とーとばっぐをもらい、こすもわーるどですこしあそばせてあげたら、

あらまっくら。
みなとみらいでばんごはんをたべて、このひはよこはまで１ぱく。

つぎのひは、じいじのふるさと“川越”へむかったんでしゅが、くだりのこうそくどうろは、のきなみじゅうたいだったんで、あえてとうきょうほうめんへむかったそうでしゅ。
みちはすいすいだったんでしゅが、じゃんくしょんでみちをまちがえ、とうきょうのどまんなかへ。
くねくねみちのこうそくどうろにゃんで、ひめ、くるまよい

おひるにおじいちゃんのおうちのちかくのえきで、おじいちゃんとごうりゅうし、おひるごはんをいっしょにたべて、しょっぴんぐもーるへいっておかいものをしたり、ひめにくれーんげーむをやらせてあげて、とれなくてしょぼーんとしたり
そのあと、おじいちゃんは、わんちゃんのおせわのため、いちどおうちにかえり、そのあいだに、じいじたちはちぇっくいんをして、こんどはでんしゃでいどうをして、おじいちゃんとばんごはんをたべて。
そこのおこさませっとは、ひめてきに、すごくおいしかったようで、ほてるにもどってからも「おいしかった～」と。

さいしゅうびは、９じすぎにおじいちゃんとごうりゅうし、

かわごえをさんさくして、はねだへむかったんだって。

で、おうちにかえってきたのが２０じぐらい。

「おそいー」

でも、ひさちぶりに、おじいちゃんに、ひめのげんきなすがた、せいちょうしたすがたをみせることができてよかったね。
こんかいは、じいじのおねーちゃんにあえなかったんで、また、とうきょうへいかなきゃだね。
そのためにもじいじ、しっかりはたらいて、かせいできてくだしゃいね


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