じゃすと

ども、ごろすけでしゅ。

さんれんきゅうさいしゅうびでしゅが、ごぜんちゅうはじょせつ。
ごごは、たいちょうがふっかつしたばあばとひめのりくえすとで、おかいものにいったのね。

ひめはなんのおかいものなの？ってきくと、こんど、すきーえんそくっていうのがあって、２００えんまでのおかしをもってっていいんだって。
そのおかいものをしにいきたいそうで。
ただ、じいじにしょうさいをきいたら、えんそくっていっても、１ねんせいは、がっこうのぐらんどにつくったゆきやまですきーをするだけなんで、えんそくぢゃないんだな…。
とはいえ、がっこうからのおしらせにも、おかしのことはちゃんとかいてあったし、もってっていいんだもんね。

ということで、２００えんまでってことで、ひめがすきなものをかわせてあげたんだって。
で、れじもじぶんでいくってゆーんで、じいじは２００えんをわたして、れじにいかせたそうでしゅ。

れじをおえたひめに、おつりをかくにんすると、

すげぇ。
じゃすと２００えん。

おかしのことになると、ひっしでしゅな。
おべんきょうも、ぴあののれんしゅうも、

それぐらいひっしになってほちいのね。

とはいえ、けがなく、すきーのれんしゅうをしてくるのよー


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