なごや

ども、ごろすけでしゅ。
じいじたちがかえってきまちた。

こんかいは、まず、もくようびにかいぎがあって、じいじがなごやへしゅっちょう。
いいじかんのひこうきがなく、あさはやいひこうきにのっていったんで、かいぎまえのはらごしらえで、

“台湾まぜそば”はっしょうのおみせにいってきたんだって。
このひは、たっぷりかいぎして、こんしんかいでたっぷりのんで、えきからほてるまでがえらくとおかったようで（よっぱらってまよっただけ…）。

つぎのひは、かえるだけのこうていだったんで、かえるまえに、しさつがてら、「もねのいけ」とか「なもなきいけ」とかいわれているのをみたり（２じげんとりあるは、そうとうのかいりがあったようでしゅ…）、「うだつが上がる・上がらない」のまちなみをみたり、ようろうというところにいってみたり。
とちゅう“美濃”というところでは、

じいじにとって、なつかしいでんしゃがてんじされてたりしてたようでしゅが、てんじしてある“旧・美濃駅”のまどぐちには、なぜか、

ごろー。
しかも、わかかりしごろー。
どうも、このまちのしゅっしんのようでしゅ。

そちて、じいじにとってはなつかしい、

こんなえきにもよってきたようで。
さらりーまん２ねんめをすごしたばしょのようでしゅ。

よくじつのどようびに、ばあばとひめがなごやへむかい、おひるまえにじいじとごうりゅう。
くうこうのかいてんずしでおなかをみたしたあと、なごやへむかうのかとおもいきや、くうこうのはんたいがわにある、でっかいいおんにいったようで。
いおんなら、さっぽろにもあるじゃーん！
ばあばいわく、さっぽろにはないおみせがはいってたようでしゅ。
なるほど、そーゆーことね。

そのひのよるは、ばあばは、なごやのおともだちとあうんで、じいじとひめはべつこうどう。
まず、

なごやこうのゆうえんちにいったんでしゅが、さいしょに、ひめがのりたいといってのったじぇっとこーすたーが、よそういじょうにこわかったみたいで、ひめ、さいしょのくだりでごうきゅう
しかも、そのじぇっとこーすたーは２しゅうするんで、ひめ、じごく
おおなきだったんで、だいじょうぶかな？ってしんぱいしたじいじでしゅが、ほかのあとらくしょんで、ごきげんMAXだったようでしゅ。

そちて、よるは、きしめんをたべ、ほてるにはいり、ぷろじぇくしょんまっぴんぐをやっているというてれびとうにいってきたみたいでしゅが、てれびとうにのぼると、

ふぶき…。
さっぽろならともかく、なごやだよね…。

そちて、きょうは、ひめがいきたいといっていた“東山動物園”へいき、ひがしやまといえばの、

こあらをみたりしたんだって。

そちて、きのういったくうこうちかくのいおんで、なごやふーどをたいりょうにかいこみ、かえってきたようでしゅ。

たのちかったでしゅか？
ひめは、また、なごやにいきたい、もう１にちいたかったっていってるんで、またつれてってあげたら？
ものより、おもいででしゅからね。


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