にいがた

ども、ごろすけでしゅ。

おとといのよるから、じいじは、

にいがたへしゅっちょうでちた。

ついたそのひは、べつのかいしゃのしとたちとこんしんかい。
にいがただけあって、さいしょのびーるいがいは、ずーっとにほんしゅ。
さすがでしゅな

けっこうよっぱらっちゃったじいじは、あつかったのもあって、かえりみち、

あいすをかってからほてるにもどってきたんだって…って、みたことのないあいすだね。

そちて、よくじつはみっちりかいぎをして、かいぎがおわったあと、ひこうきのじかんまでぷらぷらと。
“燕ラーメン”はっしょうのみせにいき、

“弥彦神社”でぱわーをもらい、“寺泊”でかいものしてかえってきたんだけど、にいがたは、どこへいっても、

こめ、こめ、こめ。
さすがだね。

で、こんかいのおみやげは、

へぎそばに、にいがたげんていのびーるに、“上善”をつくってるかいしゃが、じもとでゆうめいなよーぐるとがいしゃとこらぼしたおさけに、ささだんごに…なんですか、このぱんだ？
やひこえきまえでうってる“パンダ焼き”というものだそうでしゅ。
ひめ、ぱんだがすきだからね。
たいやきみたいなものかとおもったら、おもちのようなしょっかんだったそうでしゅ。

そちて、

“紅ズワイ蟹”。
ずわいにくらべて、やすものあつかいされてるけど、おおきくて、みのしっかりはいってるものは、ずわいにまけるともおとらぬいいおあじで、とにかくこすぱがいい。
こんかいかってきたのも、ちょーおとくだったようでしゅ。

おいちそうでしゅな。

しゅっちょうにいったら、てぶらでかえってこないじいじでしゅが、まだまだしゅっちょうはつづくんだし、ほどほどにしないとね


フレンチブルドッグひろば