やけい

ども、ごろすけでしゅ。
じいじが、しゅっちょうからかえってきまちた。

こんかいは、もくようびがおおさか、きんようびがとうきょう、というすけじゅーるのしゅっちょうだったのね。
もくようびは、あさからうちあわせだったんで、すいようびのさいしゅうびんでおおさかへ。
いたみ（おおさかこくさいくうこう）へいくよるのひこうきは、じいじのおきにいりふらいと。
いたみへのあぷろーちのときに、おおさかのちゅうしんぶのじょうくうを、ひくいこうどでとぶんで、

やけいがきれいなのね。

このひは、やどについたのは２１じすぎ。
しゅっちょうがはじまったばかりなのに、すでに、けっこう、おちゅかれ。
というのも、でかけるまぎわに、めちゃくちゃあわただしかったようで…。

ちぇっくいんをすると、「少し広めのお部屋にさせていただきました」というはなしで、とはいえ、びじねすほてるだし、そんなにこうきゅなほてるでもないしってことで、きたいしてなかったんだけど、

ひろっ！
そふぁーべっどのふぉーするーむだったのね。
ついんのしんぐるゆーすってゆーのは、けっこうあるけど、ふぉーすのしんぐるゆーすって…。
で、どのべっどにねたの

しかも、４８かいというこうそうかいだったんで、

やけいもきれい。
とはいえ、きれいなやけいがあっても、ひろーいおへやでも、ひとりでばんしゃくしてねるだけにゃんで、あるいみ、むだだよね

もくようびは、ごぜん、ごごと、ふたつのうちあわせをして、とうきょうへいどう。
こんかいは、とうきょうへもひこうきでいどうするんで（しんかんせんと、ねだんがかわらなかったんで）、また、いたみへむかったんでしゅが、ごぜんちゅうにうちあわせしたこともあり、ちかてつ→ものれーるでくうこうにむかったんだって。
で、ものれーるにのろうとしたら、

あら、ちきんらーめん。
そういえば、このへんが、ちきんらーめんのうまれこきょうだもんね。

ひこうきにのり、また、ものれーるにのり、でんしゃにのりかえ、このひもおやどについたのが２１じすぎ。
すると、このひも「少し広めのお部屋にさせていただきました」と。
ただ、このひは、ふつうのついんるーむ。
きのうが、すごくひろかったんで、ありがたいんだけど、うれしさはんげんみたいな。
じいじ、ぜいたくですぞ

そちて、きょうは、いつものおやくしょにいき、うちあわせをして、えらいひとに「今度は夕方に来なさい。一杯やるぞ。もちろん割り勘だからな。」といわれ…そちて、１９じごろにおうちにかえってきたのね。

おちゅかれさまでちた。

かいしゃにのこったぶかのしとからも、いろいろそうだんのれんらくをうけながらのしゅっちょうだったんで、こんかいは、すこし、あわただしかったようでしゅが、しゅうまつだし、ゆっくりやすんでくだしゃいね。
もちろん、やすんだら、ぼくちんたちのあいてもしてくだしゃいね！


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