かんしゃ

ども、ごろすけでしゅ。

きのうから、じいじはとうきょうへしゅっちょうでちた。
そちて、きょう、じいじのおちごとは、ひとつのふしめをむかえたそうでしゅ。
ＧＷあけから、ずーっと、とりくんできたおちごとが、ごーるをむかえたということで、まずは、おちゅかれさまでちた。

このおちごとにとりかかったころは、きっと、やりきったら、ものすごいたっせいかんなんだろうね、びーるかけでもしちゃう？ってじょうだんではなちてたけど、そのひをむかえて、たっせいかんにひたるというよりかは、なんか、かんしゃのきもちでいっぱいだそうでしゅ。
じいじのしんねんにもとづいて、しゅたいてきに、きーまんとなって、おちごとをしてきたわけだけど、いろんなひとのきょうりょくがあって、ここまでこれたんだにゃってつよくおもうんだって。
たちかに、だれよりもいそがちく、おちごとをしてたけど、でも、ひとりでやれたわけではないち、よるおそくまでつきあってくれるしともたくさんいたそうだちね（じいじより、ねんれいも、やくしょくもうえの、しかも、たぶしょのしとだったり）。

じいじは、つねづね、ひとりでいること、ひとりでやることをくにしないっていってるち（ただし“孤独”と“孤立”はちがうともいってたね）、そちて“寂しい”というかんじょうはすてた、っていってるけど、おちごとをつうじて、それはそれとしながらも、おおくのひとのささえがあるからこそのまいにち、そちてきょうなんだろうね。
あらためて“感謝”というきもちのだいじさを、つよくかんじた１にちだったそうでしゅ。

そんなきょうは、くりすますいぶ。
おかげさまで、ペコもじゅんじょうにかいふくちてるし、ひめはひめで、くりすますってことで、てんしょんあがってるし。
はでにはできにゃいけど、じいじのねぎらいもかねて、ささやかながらもぱーてぃーでしゅね。
それがおわったら、じいじさんたのしゅつどうでしゅな。

きょうは、ひめだけぢゃなく、じいじもぷれぜんとをもらえた１にちになったようで、よかった、よかった。
みなしゃんにとっても、すてきなくりすます、すてきないちやとなってほちいのね。
そうなることをいのって、ごろすけからもMerry Christmas!


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