じしん

ども、ごろすけでしゅ。

せんしゅうにひきつづき、じいじは、きょうも、あさからいろいろあったみたいでしゅ。
まあ、とある“名台詞”である「明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ。」っていうかんじの１にちだったみたいで。
でも、うちのじいじは、そんなことじゃへこたれましぇんけどね！…たぶん

そんなはなちはどうでもいいとちて、きょうのごご、かんとうでじしんがありまちた。
しんげんは“埼玉県”。
そう、じいじのふるさと。
じいじのじっかのあたりは、しんど３だったみたいだけど、だいじょうぶだったのかにゃ？

それにちても、さいきんおおいよね、じしん。
しんど５がひんぱつしてるし、しかも、にほんのあちこちで。
それいがいにも、はこねでかざんかつどうがかっぱつかしてるし、なんだか、いようなかんじがするよね。
なにもおきなければいいんだけど、そんなの、わからにゃいち…。

しぜんのちからには、ぜったいにかてにゃいんで、なにかあったときのために、きちんとそなえておかなきゃいけにゃいんだけど、じいじ、ちゃんとじゅんびちてる？
むかしは、くるまにきゃんぷせっといっしきをつんでたけど、いまは、つんでないよね。
なにかあってからじゃおそいんで、みをまもるじゅんびをしておかないとだよ。
ね、ペコ。

「ナンノハナシ？」
ほんと、このこは、きんちょうかんがないよなぁ


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