むりしない

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじが、かいしゃにいくと、なかのいいどうりょうのしとがいなかったんだって。
で、かくにんすると、にゅういんしちゃったそうで。

きのう、たいちょうをくずちて、きんじょのびょういんにいったんだけど、そこではたいおうできず、きゅうきゅうしゃにのって、べつのびょういんへいき、そのままにゅういんしちゃったんだって。
びょうめいは、まだわからにゃいけど、しんぞうが６０％も、きのうていかしてたみたい。
れんらくをとってみると、ぜったいあんせいだけど、とりあえずおちついてるみたいにゃんで、よかったね。

じいじは、きのう、やくよけにいったように、ことしは“本厄”だから、おなじようなことがおきにゃいか、ちょっと、ちんぱいだよね。

そんなことをかんがえつつも、いっぽうで、きょう、じいじは、いろんなしとに、ふりまわされる１にちだったとか。
いかりとか、いらいらをとおりこして、ちょっと、まいっちゃったみたい。
どうりょうのしとのこともあるち、あんまち、むりしないよーに。
まえむきにがんばることもだいじだけど、まずは、からだがしほんにゃんだち、けんこうであってこそ。

“生きてるだけで丸儲け”ぐらいにいきることも、ときには、だいじかもちれにゃいね。


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