せんてい

ども、ごろすけでしゅ。

きょうは、おやすみなのに、ひかくてきはやくおきて、ごはんをたべて、そうじちて。
そちて、じいじたちは、おかいものへいってしまいまちた。

かえってきてからきくと、ほーむせんたーにいって、いおんにいって、そのあと、さっぽろしのりゆーすぷらざにいってきたんだって。
あわただちくかけまわってたのかとおもいきや、

ちょっとだけあしょんでみたり。

そちて、かえってきてから、かってきた“高枝切りはさみ”でせんていをはじめたのね。
にゃるほど。
こんどのきんようびのごみしゅうしゅうは、つき１かいの「枝・葉」だから、ゆきがふるまえに、せんていをしようってことなのね。
たちかに、きょねん、じょせつのしとから「この枝切らないと、除雪できなくなるかもよ」っていわれてたもんね。

そんなかんじで、あっとゆーまに１にちおわっちゃったみたい。
じいじも、ばあばも、ぐったりしてたもんね。

まあ、これから、いろいろとふゆじたくをすすめていかなきゃいけましぇんね。


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