あきかぜ

ども、ごろすけでしゅ。

きょうのさっぽろは、さいこうきおんでも２０どにとどきましぇんでちた。
すずちくなったってゆーか、あさばんは、すこしはだざむいってゆーか。

けさは、ちょっとさむかったんで、むだんで、じいじのおふとんにもぐりこんぢゃいまちた。
じいじも、ばあばも、ばくすいしてたんで、だれにもきづかれず、おこられず、かってにぬくぬくしちゃいまちた

そんなきおんになっても、じいじは、いまだ、くーるびず。
さすがに、こーるどびずになりつつあるんぢゃにゃいかにゃ。
きょねんも、そんなこといってたような…。
なんでもかんでも、とうきょうとおなじにするひつようはないとおもうんだけどね。

でも、すずちくなって、よろこんでるしとがひとり。
もちろん、それは、あつさによわい“寒冷地仕様”のふれんちおとめ、ペコ。
すずちくなって、かつどうてきになったかにゃ？っておもったら、

ふてぶてしいねかたで

まあ、さいきんのペコは、あつさもそうだけど、おでぶすぎて、ちょっとのうんどうでひーひーいってるかんじだもんね。
すこし、だいえっとしたらいいのに。
でも、なんてったって“食欲の秋”だもん、むりだよにゃ…。


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