おしゃべり

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、ひめは、らいねんのはるからかよう、ようちえんのめんせつにいってきたのね。
まあ、めんせつっていっても、きびしいしつもんされてあせだく、みたいなのぢゃないけどね。

そこで、かーどにかいてあるえをみて、なまえをこたえるしつもんがあったんだって。
けっかは、ぜんもんせいかいだったけど、ひめ、いちいちよけいなかいせつをするんだって。
“船”のえをみて、ふねにのって、あんぱんまんのでんしゃにのりにいくんだよ（たしかに、きょねん、そうだったけど…）とか、“馬”のえをみて、これはどうぶつえんにはいないんだよ（たしかに、あさひやまにはいないよね…）とか。
まあ、ごていねいなことで

そうでなくても、さいきんのひめは、ほんとうによくしゃべる。
だまってるときがないもんね。
ぼくちんたちも、あいてするだけでちゅかれちゃう。
よる、２かいにあしょびにきたけど、ほんと、くたくた。

ゴ「あー、ちゅかれた」
ペ「モウ、ムリ」

まあ、それだけげんきだってことで、まえむきにかいしゃくしましょう。
でも、ほんと、ちゅかれるにゃぁ…。


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