ねこむ [ゴロ助]
ども、ごろすけでしゅ。
ごぶさたでちた。
じつは、じいじがたいちょうをくずしてまちて…。
もくようびに、くっちゃんへしゅっちょうへいって、かえってくると、ちょうしわるいってそうそうにねちゃったのね。
で、きんようびは、かいしゃへいったけど、ていじたいしゃできたくして、そのままおやすみ。
かぜかな?ってことで、どようびに、きんじょのびょういんへいって、おくすりをもらって、それをのんでねてたんでしゅ。
ところが、ゆうがた、ばあばたちがおかいものにいって、だれもいないときに、じいじのおなかにげきつうが。
ちのけがひいて、ふらふらなじょうたいで、なんとかといれにたどりついたんだけど…。
こんなにたいりょうのあせを、いっしゅんでながすことができるんだ、ってぼくちんがかんしんしてしまうぐらいのあぶらあせをながしてたのね。
これいこう、じいじは“血便”とたたかうことになったのね。
にちようびにとうばんいにいっても、たいしたけんさも、しょほうもできず、けっきょく、きょう、かいしゃをやすんで、おおきなびょういんへいき、けんさをしてもらって、“大病ではない”おすみつきを、いちおうもらってきたのね。
けんさけっかこそでたけど、じいじのからだがなおったわけではにゃいんで、ようすをみながら、すこしずつでしゅね。
そんなだから、18にちのじいじのたんじょうびは、なにもなくおわりまちた
まあ、ちかたにゃいよね。
いっぽう、
ひめは、ずいぶんとげんきになり、
ぼくちんも、
ペコも、げんきでしゅ。
きせつのかわりめだち、みなしゃんも、たいちょうにはくれぐれもごちゅういくだしゃいね。
フレンチブルドッグひろば
ごぶさたでちた。
じつは、じいじがたいちょうをくずしてまちて…。
もくようびに、くっちゃんへしゅっちょうへいって、かえってくると、ちょうしわるいってそうそうにねちゃったのね。
で、きんようびは、かいしゃへいったけど、ていじたいしゃできたくして、そのままおやすみ。
かぜかな?ってことで、どようびに、きんじょのびょういんへいって、おくすりをもらって、それをのんでねてたんでしゅ。
ところが、ゆうがた、ばあばたちがおかいものにいって、だれもいないときに、じいじのおなかにげきつうが。
ちのけがひいて、ふらふらなじょうたいで、なんとかといれにたどりついたんだけど…。
こんなにたいりょうのあせを、いっしゅんでながすことができるんだ、ってぼくちんがかんしんしてしまうぐらいのあぶらあせをながしてたのね。
これいこう、じいじは“血便”とたたかうことになったのね。
にちようびにとうばんいにいっても、たいしたけんさも、しょほうもできず、けっきょく、きょう、かいしゃをやすんで、おおきなびょういんへいき、けんさをしてもらって、“大病ではない”おすみつきを、いちおうもらってきたのね。
けんさけっかこそでたけど、じいじのからだがなおったわけではにゃいんで、ようすをみながら、すこしずつでしゅね。
そんなだから、18にちのじいじのたんじょうびは、なにもなくおわりまちた
まあ、ちかたにゃいよね。
いっぽう、
ひめは、ずいぶんとげんきになり、
ぼくちんも、
ペコも、げんきでしゅ。
きせつのかわりめだち、みなしゃんも、たいちょうにはくれぐれもごちゅういくだしゃいね。
フレンチブルドッグひろば