たざんのいし

ども、ごろすけでしゅ。

じいじのどうきのしとが、てんとうしてこっせつしたというはなしを、べつのしょくばのしとからきいたんだって。
で、ほんにんにかくにんしてみると…どうも、のみかいのせきで、でいすい→きおくなし→たったまま、まえにたおれる→がんめんきょうだ、ということのようで。
かおをなんはりかぬい、こっせつもしてて、ちかぢかしゅじゅつもしなきゃなんで、２・３しゅうかんはやすまなきゃいけないみたい。

まあ、いのちにかかわることぢゃないけど、なんとも…ね。
きくところによると、じょうしのしとたちがじさんしたにほんしゅを、ふんいきてきにのむかたちとなり、ちゃんぽんしたせいなのか、つかれがたまってたせいか、よっぱらっちゃったみたいで。

じいじも、ちょうしにのると、すぐふかざけしちゃうたいぷだから、

たざんのいしだとおもって、ちゅういしてくだしゃいね。

それはともかく、まずはなによりも、そのしとが、ぶじかいふくするといいのね。


フレンチブルドッグひろば