かわりめ

ども、ごろすけでしゅ。

きのうまで、じいじのぶかのしとが、きゅうしゅうへしゅっちょうだったそうでしゅ。
で、けさ、しゅっちょうはどうだった？ってきくと、おいしかったでしゅと。
ん？
なんかね、しゅっぱつまえに、じいじがきになるはかたのとりかわのはなしをしたら、しっかりたべてきたってことで、そのじまんばなしをきかされたそうでしゅ。
じいじも、はかたにいったときに、たべてくればよかったのに…。
え？
わすれてた？
それぢゃしかたない。

いっぽう、べつのぶかのしとは、きのうのゆうがた、おかあさんのたいちょうがかんばしくないということで、きゅうきょ、きょう、おやすみをとって、とうきょうのじっかへいったようでしゅ。
ゆうがた、そのしとからほうこくのでんわがあったそうでしゅが、どうも、あまりよろしくないようで…。
しゅうあけぐらいまでがやまばということで、げつようびもやすみなさいといったようでしゅ。

しんぱいでしゅな…。

きせつのかわりめは、なにかとからだのふたんになるんで、みなしゃんもけんこうにごりゅういくだしゃいね。


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