おりんぴっく

ども、ごろすけでしゅ。

きょう、じいじは４じはんにおきておちごと。
たくしーでいくはずが、たくしーがぜんぜんつかまらず、くるまであわてていったようでしゅ。

ところで、けさはちゃんとおきれたの？
きのうは、はやくねなきゃといいながらも、じいじとふたり、すまほのわんせぐでかーりんぐをみちゃったもんね。

きょう、へいかいしきのおりんぴっくでしゅが、やっぱりふれずにはいられましぇんよね。
「ふれんち」だけど「どさんこ」にゃんで

めだるをかくとくしたひともすごいけど、そうぢゃないしとも、ここまでそうぞうをこえるどりょくをしてきたわけだし、めだるぬきに、おつかれさま、ありがとうとおつたえしたいよね。
そのなかでも、ぼくちんがきになってたのは、じょしすけーとのぱしゅーとと、じょしかーりんぐ。

ぱしゅーとは、おりんぴっくちょくぜんに、てれびでとくしゅうしてたのをみて、でーたにもとづく、ちみつなたいれつとうごきをするために、はんぱないどりょくをしてきて、あのすんぶんたがわぬうごきをかんせいさせてきたのね。
はやいせんしゅをそろえました、とはわけがちがうのね。

そちてかーりんぐ。
これも、むかし、しんぶんかなんかで、ちーむをたちあげてからここにいたるまでのくろう、それぞれのざせつ、それぞれがもちぶんをきちんとこなしながらも、ちーむのちからをさいだいかするためのどりょく。
これまた、かんたんにできるもんぢゃないよね。
それに、かんぺきな「どさんこ」ちーむだしね。

そんなちゅうもくしてたきょうぎで、それぞれめだるをかくとくできて、ほんとうによかった。
ごろすけじいさん、なみだがでちゃうよ

そんなわけで、おひるまえにかえってきたじいじは、げんきそうだけど、すいみんぶそく。
ということで、ごごはみんなで、

だらだら
すこしは、あすりーとをみならわないとね

おりんぴっくはおわっちゃったけど、かんどうをありがとうごぢゃいまちた。
さあ、じいじも、まけずにがんばってくだしゃいよ。
え？
ぼくちん？
…。
それなりに、がんばりましゅ


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