せきにん

ども、ごろすけでしゅ。

きのう、おとといと、じいじはしゅっちょうでちた。
かいぎ、かいぎで、はねだ１９：３０のびんにすべりこみせーふ！
でも、かえってきたとき、ひめも、ぼくちんも、そちて、

ペコもおやすみ
“かわいい”３ぶひにかまってもらえず、ざんねんだったね

そちて、きょうも、ふつうにしゅっしゃ。
ところが、きのう、じいじがいないあいだに、べつのかいしゃにしゅっこうしているせんぱいのしとが、じいじのかいしゃのえらいしとに、わけのわからにゃいせつめいをして、じいじたちがわるものになってたのね。
もちろん、じいじも、じいじのじょうしもげきど
ほんにんをよびだして、じじょうちょうしゅをしたら、じぶんのしごとがすすんでいないことのいいわけとして、じいじたちにせきにんをなすりつけたようで…。
あれだけしごとをたすけてあげたのに、どうゆうことなの？とといただしたら、いいとししてなきだすしまつ…。
そんなことなら、へんなことをいわなければいいのにね。
ぶじ、じいじたちの“疑い”ははれたものの、なさけないやら、ばかばかしいやら…。

しごとにかぎらず、ちゃんとしたおとななら、いろんなことにせきにんをもたなきゃだよね。
こうどう、はつげん、せっしかた、そしてかぞくやなかまにたいしても、ひとつひとつにせきにんをもてないようでは、いちにんまえのおとなとはいえないよね。
じいじも“他山の石”として、じぶんじしんをみなおちてみてくだしゃいね。


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