ちゅうしゃ

ども、ごろすけでしゅ。

じいじのたいちょうも、ずいぶんよくなったみたいでしゅ。
まあ、げつようびにおちごとへいって、また、たいちょうをくずすようなら、かようびにびょういんへいきなさいね。

ちょうしはわるいけど、ごはんはちゃんとたべられるんで、おひるごはんはぱすたをたべたんだって。
で、ひめが、しょくたくのじゅんびをちてくれたんだけど、なぜか、じいじのところだけ、

おはしとすぷーん
ふぉーくは、つかっちゃだめってこと？

そちて、ごはんをたべたあと、

ぼくちんのびょういんにいったのね。
きょうは、きょうけんびょうのちゅうしゃ。
せんせんしゅうのようにならないよう、ぎりぎりまでくるまのなかでまって、ペコのしょちをとっととすませて、また、くるまへ。
びょういんってだけで、ペコは“過呼吸”になるんで、ペコがだうんしないようにね。

きょうのちゅうしゃは、あっとゆーまにおわったけど、こんごも、ふぃらりあとか、わくちんとか、いろいろちゅうしゃをうたなきゃいけにゃいみたいにゃんで…いやでしゅにゃぁ


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