ありがとう

ども、ごろすけでしゅ。

きのう、じいじたちが、さいたまからかえってきまちた。
かえってきてから、いろいろたびのおはなちをきいてたんで、ぶろぐをかきわすれちゃったのね。
ごめんなしゃい。
ってことで、きょうは、そのおはなちをしましゅね。

どようびのあさ、ひこうきにのってはねだくうこうへいって、れんたかーをかりて、

しゅっぱつ！っておもったら、ひめのまぐ（おちゃとかのむやつね）がにゃい
ひこうきにわすれたんだ！ってことで、ばあばは、こうくうがいしゃのかうんたーへだっしゅ
ぶじ、まぐはみつかったんだけど、じいじのおとうしゃんとのまちあわせにおくれる！ってことで、いそいでしゅっぱつ

まちあわせばしょは、おれいまいりにいく“水天宮”。
ちょっとおそくなったけど、じいじのおとうしゃんとごうりゅうちて、

“水天宮”でおれいまいりをちて、みんなでおひるごはんをたべたんだって。

そのあと、わだいの、

すかいつりーをみにいったんだけど、


ひめ、ばくすい
せっかくきたのに、もったいにゃいにゃ…。

そのあと、みんなで、かわごえのしょっぴんぐもーるにいったんだけど、そこで、じいじのおとうしゃんから、べびざらすのしょうひんけんのぷれぜんと
ひめ、よかったね～。

じいじのおとうしゃんは、わんこのせわをしに、いったんおうちにもどって、じいじたちは、きょうのおやどへ。
じいじのおとうしゃんが、おへやをとってくれたんだけど、

ひめ、ごきげん
なんか、きにいったみたい。
しばらくすると、

おへやのごあんないをよんでみたり。
でもさ、ひめ。
えいごでかいてあるんでしゅが、わかってるんでしゅか？

１８じごろに、じいじのおとうしゃんと、さいど、ごうりゅうちて、いっしょにばんごはん。
ひめ、０さいじにして“割烹料理店”でびゅー。
ぼくちんでさえ、いったことがにゃいのに…。

ゆっくり、おさけをのみながら、いろいろおしゃべりちて、みんなでえきまでおくって、そのひはおやすみ～

よくじつは、じいじのおじいしゃん＆おばあしゃんのおはかまいりにいって、また、かわごえにもどってきて、じいじのおとうしゃんとごうりゅうちて、かわごえのまちにいったんだって。
まちについたときには、もう、おひるだったんで、みんなでごはんをたべに。
このひのおひるごはんも、かわごえのれきしあるおみせに。

で、おみせにはいると、

ひめ、いきなり、でざーとでしゅか

でも、そんなでざーとぢゃにゃくて、びっくりなぷれぜんと。
じいじのおとうしゃんが、そのひのあさ、ひめのためにけーきをやいてきてくれたのね
もちろん、ひめは、

おいち～って。
けーきいがいにも、まろんぐらっせとか、くりきんとんとかまでもらったんだって。
ほんと、すごいのね。
じいじもみならったら？

ごはんをたべたあと、

“菓子屋横丁”をあるいたり、


“時の鐘”をみにいったり、しにせのおかしやさん“亀屋”にいったり。
“亀屋”でも、じいじのおとうしゃんに、おみやげをもらって…ほんと、もうちわけにゃいのね。

そのあと、かわごええきのちかくまで、じいじのおとうしゃんをおくって、ここでおわかれ。
いっぱい、おじいちゃんにあえてよかったね、ひめ。
そちて、ほんと、なにからなにまで、ありがとうごぢゃいましゅ。
じいじとばあばにかわって、ごろすけがおれいもうちあげるのね。
また、ひめをそっちにいかせましゅから、おっきくなったひめを、たのちみにしててくだしゃいね！
そちて、いつか、ぼくちんもごあいさつにいきましゅんで、よろちくおねがいしましゅ。

ちなみに、おるしゅばんだったぼくちんたちは、

こんなかんじ。
だって、ひまにゃんだもん。

そちて、きょうは、

はろうぃん！
そのようすは、またあちた！


フレンチブルドッグひろば